第132話はーい不眠症です

今日は夜中に三度起きた。三度目に目が覚めたのが今。

12:30だった。

せんちゃからLINEが届いた。彼女も眠れないらしい。

今、世にも奇妙な物語「王将」を聴きながら執筆している。

竜ヶ崎と言う将棋の天才と、丹波哲郎演ずる大名人との勝負。


「夜汽車の男」も面白い。

僕は新連載を思案中である。

何か、いいアイデアが浮かばないだろうか?

なんか書き尽くした感じする

童話に手を出してみたい。と思う、今日この頃。

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