第122話眠い日
昨日なかなか眠れないので、睡眠薬を二日分飲んだ。
すると、朝の10時まで寝て、飯食ってまた昼寝した。
主治医の許可は出ているが、二日分は睡眠薬を飲んではいけないと思った。
乾燥で唇が荒れた。リップでも買うか?
今日はお金を使いたくない。
まだ眠い。
本日な読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます