第91話寝汗

夜中目が覚めた。寝汗をぐっしょりかいている。着替えようとしたが、また、汗をかきそうだから辞めた。朝、シャワーを浴びる時、着替えよう。

良く寝たと思ったら、まだ夜中の12時過ぎであった。

しょうがないから、カクヨムを書く事にした。

書き下ろし単発の作品に限って、☆が多い。

本エッセイは、90話を越えても☆が3つである。


なんな、汗が気持ち悪いな~。

シャワー浴びたいけど、また汗をかきそうだし。夜な夜な、エッセイを執筆するバカなデブ男の僕は朝から下剤を飲まなければならない。昨夜の下剤は効いていない。トイレに行かなかった。

さて、他の作品も更新しよう。


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