第64話ドリフ大爆笑
今夜、「ドリフ大爆笑」が放送される。さっき、たまたまテレビで番組表を見ていたら発見した。
これは、絶対に見なければいけない。
僕の喜劇作品の元ネタはドリフなのである。
今、ブリュ姉さんが晩飯を買いに行っている。
僕は湯船に入浴剤を入れて、リラックスモード。
交互に晩飯代を支払う形になりつつある。
流石に今夜は飲めない。一応、録画はしたが見たい気持ちでいっぱいである。
ついでに、新しい作品の構想を練っている。
官能小説を書きたいが、警告される可能性が大なので、頭を悩ましている。
ま、ドリフ大爆笑を楽しみにしよう。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます