第55話スランプ中
原稿用紙を前に筆が止まる。ただいま、スランプ中である。
気付けはビールを飲み、ほろ酔い状態が一番筆が進むのだが、最近は寝てしまう。
ただ、清書するだけなのに。
ちゃんと、表紙を作り梗概を書いたのに本文が2枚しか書けていない。
掌編小説なので、枚数は少ないのだが最近はカクヨムばっかり読んでいる。
明日こそは、作品を仕上げる事を目標にしている。ブリュ姉さんには、原稿をタイピングしてもらい、それをUSBに移す作業をしてもらってる。僕の4倍ほどタイピングのスピードが早い。
頼もしい相棒である。
作品は中部ぺん29号にて、読めます。ペンネームは羽弦○○です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます