第42話量産する作家

僕は作家でも何でもない、底辺の文章書きだが作品を量産しても、次々にアイデアが浮かぶ。

「僕らの高校弓道部セレナーデ」が転けて、「僕らの青春」を連載したが、思うように行かず10話で完結したが、また転けてしまった。

夜中にBL作品が書きたくなり、タイトルを3時間かけて考えて、「パブロフの犬は喫茶店にいる?」を連載しはじめて、プロットから脱線したが、ある程度読者が付いた。


だが、パブロフの犬を書き終えたら、何を書こうか悩んでいる。アイデアが浮かび過ぎて選べないのだ。

しばらくは、BL、ゲイ路線で攻めてみたいのだが。

そういう世界の勉強に、色んな方のBLモノを読んでいるのだが、表現が美しい。

僕も見習いたいものだ。

今日はもう、書く気はしない。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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