第25話真夜中のタバコ
昨夜は7時半には寝た。6時に睡眠薬を飲み、ゆっくり眠たかったからだ。
夜中、目が覚める。卓上時計は01:04を表示していた。
タバコに火を着けた。頭が冴えてくる。また、3時くらいに眠ればいいと。
昨日、タイミング的に本エッセイ以外は全て最終回を向かえた。
匙を投げた作品もあるが……。
だから、新しい連載を考えなきゃならない。
だが、1つ決めているのはLGBT問題に付いて書くことだ。
眠れるまで、プロットつくりだな。
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