応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ 2話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >降れてしまえば消えてなくなって
    触れてしまえば消えてなくなって

    ですね。

    いや、手繋ぐだけじゃなく、力強く、優しく抱きしめてやれよ・・・
    お前が!泣かしたんだぞ?ったく。。。


    一気読み終了
    執筆お疲れ様でした。
    ある意味、最近は取って取られてみたいなのが多い中
    至って普通な一組の恋愛模様でした。
    ”恋”って、なんなのか知らない人は少なからずいる。
    仲いい友達と認識していて、告白されて気付くのもいる
    様々な形があるのが恋だったり好きって感情なんだろうと思います。


  • 編集済

    八章 3話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >先生のお手伝いをして少し変えるのが送れて、
    先生のお手伝いをして少し帰るのが遅れて、

    >彼と一緒hに下校し、
    彼と一緒に下校し、

    ですね

  • 七章 6話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >話した手を勢いよく俺の背中に
    離した手を勢いよく俺の背中に

    ですね

  • 七章 5への応援コメント

    ”恋”を知らないのだから、その”恋”を自覚できない
    頭から姫花ちゃんが離れないんだろ?
    んじゃ、それは何故だ?何だ?
    颯太よ、殴っていいぞ

  • 七章 4話への応援コメント

    変わろうとしない
    自分の殻に閉じこもった生活
    新しい事にチャレンジする気持ち
    姫花ちゃんから学べなかったの?

  • 七章 3話への応援コメント

    忘れるくらい楽しかったんだろ?
    何故忘れていたのかを考えろよ。。。

  • 七章 2話への応援コメント

    ド阿呆め。。。
    そもそもの捉え方が間違ってる
    自己満足しようとしてるだけだろ?
    姫花ちゃんの隣に誰か他の男が並んでも、平気ですか?

  • 七章 1話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >特にこれは自分の気持ちについて話なのだ
    特にこれは自分の気持ちについてはなのだ

    ですよね

    ”恋”はするものじゃない。気付けば落ちてるもの
    したいな。って思うと出来ない。そう思ってするものじゃない
    勉強脳だけなんだな、、、

  • 六章 7話への応援コメント

    そりゃ、これだけ純粋な子だもん
    どんな物でも、好きな人から貰ったら嬉しいものだよね

  • 六章 6話への応援コメント

    やはり、そうきたか。。。
    しれっと、間接キス達成!
    しかし、気付かないニブチン。。。

  • 六章 5話への応援コメント

    いや、、、、はぁ。。。
    少しは気付いてあげなよ。。。


  • 編集済

    六章 4話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >あまり長いするのも良くない
    あまり長居するのも良くない

    だろうかと。

    どっちでも良かったんだろうね、これ
    意味は冬治に選んで欲しかった。
    ・・・気付かんのだろうな、、、こいつ


  • 編集済

    六章 3話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >勿論かばんは方にかけているので
    勿論かばんは肩にかけているので

    ですね

    寝不足は、多分二人で理由違うよなぁ。。。冬治は映画がワクワク
    姫花ちゃんは、デートでワクワクだよね
    気付いてないのは冬治のみという。。。

  • 六章 2話への応援コメント

    あ、これはフリだ・・・
    小悪魔発動か?
    必殺の「はい、〇ーン」・・・な予感が、、、

  • 六章 1話への応援コメント

    やましい気持ちがあるわけじゃないし、周囲にも知られてる状態
    同じ教室に彼女がいて、喧嘩してないなら話さない方が意味解らんかと。。。

  • 五章 8話への応援コメント

    前提を解らずに言う残酷にもなりえるセリフ
    思いが通じなければ、それは叶わない
    ・・・やはり鈍感


  • 編集済

    五章 7話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >ベージュのセーターの家から紺色のコート
    ベージュのセーターの上から紺色のコート

    >タイツを含め、美さの中に
    タイツを含め、美しさの中に

    だね

    姫花ちゃんは、恋愛成就も買ってそうだな。こっそりと

  • 五章 6話への応援コメント

    奪い取るのは無理かな、、、
    並び立つのが最大限かな
    満点で1位タイ。。。だな


  • 編集済

    五章 5話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >花嫁修業のようなもので花婿修行できな感じだろうな
    花嫁修業のようなもので花婿修行的な感じだろうな

    だろうかと。

    ・・・恋が知りたい。
    じゃなく、鈍いだけではないだろうか・・・?
    浮ついた感がない落ち着いた熟年カップル、、、

  • 五章 3話への応援コメント

    そりゃネタバレは嫌だよね
    解らないからこそ興味が続くしドキドキもある
    結果ありきでは面白みが減るよね


  • 編集済

    五章 2話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >勉強に対してもおはや趣味の領域まで
    勉強に対しても、もはや趣味の領域まで

    かなっと。

    年末年始に勉強した記憶なんてないな。
    大掃除と年始準備に追われて終わってたような。。。


  • 編集済

    五章 1話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >今日は俺に家に泊まり
    今日は俺の家に泊まり

    ですね

    写真嫌いで集合時なんかも撮影ばっか請け負ってたな
    だから最低限しか卒アルに居なかったな、、、

  • 四章 7話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >姫花は、てても嬉しそうに
    姫花は、とても嬉しそうに

    ですね

  • 四章 6話への応援コメント

    食い意地は共通の一個になりえるよね
    ま、散財になる恐れが付きまとうけど、特に学生は(;'∀')

  • 四章 3話への応援コメント

    いやいや、自分からも誘おうね。姫花ちゃんばかりじゃなくさ
    自分も”恋”を知りたいんでしょ?(-_-;)

  • 三章 8話への応援コメント

    主席と次席のカップルって。。。
    なんだろう、それだけでシラケるw

  • 三章 7話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >颯太はお憂げさに涙目になったて、
    颯太はお憂げさに涙目になって、

    ですかね

  • 三章 4話への応援コメント

    これで点数上がらなかったら罰ゲームでいいのでは?
    それくらいしないと、颯太やらなさそう・・・

  • 三章 3話への応援コメント

    自己評価が周囲と違うのはままあること
    低すぎても高すぎてもダメなんだが、難しいよね
    簡単なのは、能力をやや低めに抑えて過ごす事。
    ズルいんだけど、、、ね

  • 三章 1話への応援コメント

    うぉ、、、唐突に激甘ぶっこんできたΣ(・ω・ノ)ノ!

  • 二章 5話への応援コメント

    徐々にだけど、相手の側に立って考えれるようになってきてるね
    って、すでに”恋”になりえる段階なんだが。。。
    付き合う前なら自覚できるのだが、付き合ってから”恋”を知るって
    考えてみたら難しいね。

    で、これ女子だけの話ではないかな
    男も群れなきゃ何も出来ない奴多いし、その集団が仕切ること多い
    中学、高校は特にそう感じたかな。1人じゃ出来ないのが特に群れる
    数の暴力みたいになりがちで、少数を叩く。とかね
    女子は派閥みたいなのが形成されるの多かった印象だったなぁ

  • 二章 4話への応援コメント

    落ち着くのは、取り繕わないで素だから
    ようは自然だからだね。よく見せようとかすると作り物になる
    自分を知って欲しくて晒してくれるの嬉しいものですよね

  • 二章 3話への応援コメント

    姫花ちゃん、いじらしいなぁ
    制限時間勿体ないのに。。。配慮怠らない


  • 編集済

    二章 2話への応援コメント

    誤字脱字報告
    >正直驚きはしかないが
    正直驚きしかないが

    ですね

    恋は難しいって、、、これは恋は関係ないね
    コミュ力の問題だね

  • 二章 1話への応援コメント

    付き合う事もあれば別れもある
    3ヵ月の期間とはいえ交際してるのに間違いはない
    3ヵ月後に別れた。っていう事実だけが残るだけ
    「やられた。」って事はないかと思うのだが、、、

  • 一章 8話への応援コメント

    >「あ、送って行けばよかった……」
    ん?なんで、そういう発想になったかを疑問に思う事で
    解決への一歩だと思うのだが。。。
    自分の思考の考察しないのかな?
    なんも思っていないなら
    「送った方がよかったかな?」
    になるはずなんだよね

  • 一章 7話への応援コメント

    何気に、エスコートとか自然としようと出来る
    そういう知識あるのに”恋”って何か解ってない。。。
    知識のバランスが取れてないのかな?
    ある意味、天然ジゴロ。。。

  • エピローグ 2話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。一つの恋が叶ってくれて嬉しい(´;ω;`)

  • 一章 6話への応援コメント

    頭で考えていられる内は、まだまだですね
    ってか、姫花が何故好きになったのか…

  • 一章 5話への応援コメント

    一気読み中です。

    付き合い始め…ですよね?
    いきなり間接キスですか…
    無意識にしても早w

  • 一章 2話への応援コメント

    意識しだすのが恋のきっかけ
    それは興味を持つことだよね

  • 一章 1話への応援コメント

    恋を知らない
    知らないではなく興味を持たなかった
    持てなかった?
    あくまで推察

  • プロローグ 2話への応援コメント

    いきなりの名前呼び
    経緯がありそうな予感
    繋がりが・・・?

  • プロローグ 1話への応援コメント

    一気読み中です

    あー恋もだけど、好きとかもですね
    なんで好きになるんだろう?
    そもそも好きって何?
    根本の部分って考えたら深いですよね

  • 七章 3話への応援コメント

    ここまでなのか…(´・ω・`)


  • 編集済

    四章 5話への応援コメント

    お家デートだぁ〜

  • 一章 7話への応援コメント

    恋を知らないから変に照れたりヘタレたりしないのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    そう言ったところに気づいていただけたのは嬉しい限りです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 一章 5話への応援コメント

    関節キスにも気づかないとは、重症ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。
    でも、そう言ったところが伝わっていたのであれば良かったです。

    これからも完結まで、この作品をよろしくお願いいたします。