さいしょでさいごへの応援コメント
赤いきつね緑のたぬきコンテストから来ました。
いやもう、好きです。こーゆーノリ大好きです!!
楽しく読ませていただきました(๑•̀ㅁ•́๑)✧キリッ
作者からの返信
遊真野 蜜柑さま
ノリが好きと言っていただけてありがとうございます!
コンテストだからか、他の作家さまの作品は結構真面目なものが多かったので、『一作くらいこんなふざけた作品があってもバレないか……へっへっへ』と思って書いてしまいました笑
なので最近順位が上がってきて怯えています汗
今のところ、運営さまからお叱りは受けていないので元気に過ごせてはいますが笑
他の作品も読んでいただきありがとうございましたっ(`・ω・´)ゞ
編集済
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さいしょでさいごへの応援コメント
東洋水産開発部
部員「部長! この作品をご覧下さい!」
上司「ん? どれどれ? ほう、炭水化物に故郷を焼かれるか。面白い表現だな」
部員「これを見て思ったんです。脂肪を焼ける炭水化物を作ればバカ売れですよ!」
上司「何をバカ言っているんだA君。余剰炭水化物が脂肪の原因じゃないか」
部員「それはこの世界の科学に限ったお話です。ナーロッパのご都合魔導を使えば科学などどうとでもなります!」
上司「A君?」
部員「ご覧下さい!पञ्चपात्रम्उद्धरणम्आचार्यःअर्घः!」
東洋水産開発部は光の彼方に消え去った!
作者からの返信
か、開発部さあああん!
いつも面白いコメントありがとうございます笑
かずきさんのコメントの内容で面白い作品が作れそうです笑
あと、実際に東洋水産の方が私の話を読まれたら、コメントのような反応ではなく純粋にクレームに発展しそうです汗
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
さいしょでさいごへの応援コメント
読みながら、「大丈夫かな、この作品」なんてヒヤヒヤしていました。
同時に笑ったのも事実ですが。
かなり攻めているというか、すでに受賞なんてハナから考えていない潔さを感じます。
とにかくデンジャラスな雰囲気がマンマンでした。
作者からの返信
書きながら、「大丈夫かな、この作品」とヒヤヒヤしていました笑
おかげさまで投稿してからというもの、運営様から警告がこないか毎日ハラハラデンジャラスな日々を送っております。
ハートフルな作品は他の方々が良いものを沢山書かれているので、私は私の思うままに書くことにした次第でございます。
なみさとひさし様の仰るように受賞はまったく考えておりません笑
今作は『誰も傷つけず笑えるもの』だけを目指して書きました。
警告されれば素直に削除いたします笑
削除前にお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
さいしょでさいごへの応援コメント
おぉ〜!これは、東洋水産の宣伝にバッチリな内容ですね!!
内容もテンポが良くて、登場人物達も皆個性があって面白かったです!
あと、世の中の女子の大半は炭水化物に故郷を焼かれています……笑
でも、赤いきつねと緑のたぬきは美味しいから食べちゃいますけどね(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです!
こちらの話は東洋水産への過剰なヨイショと世の中の炭水化物に故郷を焼かれた女子に対するメッセージなんです笑
沢山東洋水産の品を食べてその分小説書きまくればちゃんと痩せるようになっているんです! きっと! ……いや、たぶん。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
さいしょでさいごへの応援コメント
勇者と魔法使い、今回は東洋水産のスポンサー番組出演という設定ですね。
なんとか、スポンサーの意向も取り入れつつ良い話にまとめた勇者の口車は大したものかもしれません。
今回字数調整に大変だったみたいですね。
お疲れ様でした。楽しませていただきました。
作者からの返信
このような話までお読みいただき恐縮でございます。
昨今のカクヨムに洗脳されてしまい、昨日久々に緑のたぬきを食べたことで不意に思いつき書いてみたのですが、文字数制限が一番キツかったですね汗
近況ノートには八〇〇文字削ったと書いていますが、後で見直したら一八〇〇文字削っていました笑
結果、当初考えていた話とまったく違ったモノになってしまいました汗
ですが折角書いたのに東洋水産とかマルちゃんの名前を使用しているので公募作品以外では使えないし、でも文字数がなー、と思いながら泣く泣く削りまくった次第です。
一応東洋水産のスローガンや作業着なども事前に調べたので、お読み頂けたことでその労苦も報われました。
ありがとうございましたm(_ _)m
さいしょでさいごへの応援コメント
まさかの異世界ファンタジーな東洋水産のお話でしたか。
粉末だしって本当においしいですよね。ネタとして面白いと思いました。
作者からの返信
他の方の作品は割と真面目な作風が多かったので、ちょっとふざけた話にしてみました笑
お読みいただきありがとうございました。