第8話 わん子の冬の出来事2 人食い女こと作者?

恐る恐る・・振り返ると


そこには・・

巨大な200メートルもあろうかという

グレーのワンピースを着た女性


「・・・・・」

雪の森の中で 高い樹と同じか、それ以上の大きさな巨人な女を見ながら

わん子(犬の姿、二本足の魔法使いの出d氏)


「巨人だなワン・・☆」わん子


ひきつり・青くなったワン子に

巨人な女性はにっこり微笑み


「可愛いワン子さん 私は作者なのよ」巨人な女


「え・・!」


作者・・巨人なのかワン!


でかい!



ほほ・・と巨人な女こと作者(仮名)可愛らしく笑うと

巨大なだけでなく・・


「実は・・じ・つ・は・・肉食なのよね!

この前に会った・お友達さんも・・」


「つい!誘惑に負けて

シチューの人肉に・・中身にしてしまったわ!ホホ!」


「SNSのお友達さんや某○ズ漫画研究会のサークル仲間は

食べないと心に決めていたんだけどねぇぇ~!」

楽しそうに笑いつつ作者のの(仮名)


ええ!なんて!なんて!極悪な!

流石!作者 (もしもし!)

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