応援コメント

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  • 第22話 副団長クウガへの応援コメント

    筋力高すぎませんか?前のスキル説明よりも高いような。

    作者からの返信

    めちゃくちゃケインは筋力特化です。スキルの取得条件的に、筋力のステータスが集中して伸びてしまうので仕方がありません

  •  第一王子を登場させなければ良いと思った。

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。第一王子出したのは、新たにヘイト集めるキャラが欲しかったからです


  • 編集済

    第106話 魔王の正体への応援コメント

    何かガルド死んだとき誰やねんて思ってたらやっぱり不自然に参入してたんですね、自分の記憶に不備があった可能性も・・・

    作者からの返信

    クックックッ……

  • 第14話 アークデーモンへの応援コメント

    これちょいアホですね、2秒硬直するんなら2秒数えたら動いちゃうじゃないですかw

    作者からの返信

    まぁ、そこは僕の配慮の無さを許してくだせぇ……

  • 第17話 ギルド長への応援コメント

    すでに3騎士ぐらいのステータスしてるのにその安全マージンの取り方はさすがにどうなんでしょうか

    作者からの返信

    騎士でも強い人はもっと強いですよ

  • 第16話 魔法への応援コメント

    索敵スキルを頑張って生やしたい
    防御や回復があるんだからそういう系統もあるのでは

    作者からの返信

    あるけど、そういうスキルは全て優秀なので上位のランクにならないと取得できません。

  • 第15話 討伐報告への応援コメント

    良質のざまぁをお願いします

    作者からの返信

    ざまぁを書くのは苦手……しかし、ここまでやっといてざまぁしないわけにはいかない


  • 編集済

    第14話 アークデーモンへの応援コメント

    やはりこの主人公はちょっと抜けてるんですかね
    何で未だに片手剣使ってるのか意味がわからないです
    大剣ならスキル補正倍ですけど
    Eは同時取得出来ないからトドメは大剣一択になるはずですが
    あとこの筋力だとゴブリン相手にもう投擲で殺さない方が至難の技になってるはずですが未だに同率で成長してるのが謎です
    ここまで来たら大剣で一撃した方が回転率が高い
    あと投擲を鍛えるなら片手剣のFスキルを生やしてないのも意味不明です
    最大の疑問は何故回復をきたえないのでしょうか
    HP100回復させる回復アイテムが高価で買えないということもないことはないと思いますが簡単に習得出来るEに設定してあるならそんなことはないはず
    購入コストがかかるので他のスキルよりは遅れるとしても100ぐらい重複しとけばそこそこ安心出来るリジェネになると思われる
    そうやってきちんと回復手段を固めた上で今回みたいなダメージを与えてくれる美味しい敵に攻撃してもらえば一撃で体力+1、更に+10のEも期待出来るのでおそらく現在最大効率で体力と肉体強度を上げられるので割に合わないどころかまれにみるボーナスステージだったと思います
    凄まじい時間のロスでしたね

    作者からの返信

    順番に取得していこうとしてしまう主人公なんです……
    ちょっと抜けてますけど(作者もか)許して……

  • 第13話 デーモン退治への応援コメント

    これは想像以上にひどい結果だった
    勇者が一ヶ月修行に専念してレベルが10にしかならないのに二ヶ月ゴブリンだけ退治して同じ上昇率とか
    ゴブリンの経験値って毎回固定且つレベル上昇による要求経験値が一定とかいう仕様なんでしょうか
    それに今まで頑なにゴブリンスレイヤーしていた拘りが何なのかわかりませんが一日の討伐数が同じですよね、これ
    ひと月経った時点で騎士以上の肉体強度に10倍の筋力を持ってたのにその後も毎日50体ぐらいしか討伐しなかったのでしょうか
    このあたりの効率の悪さを説明する妥当な理由が欲しいところですね

    作者からの返信

    この世界の経験値の入り方は、パーティーで倒しても単独で倒しても、同じ量が入ります。
    ゴブリンとドラゴンで例えると、
    ゴブリン1匹を単独で倒すと1人に経験値1。パーティーで倒しても全員に経験値1。
    ドラゴン1匹を単独で倒すと1人に経験値1000。パーティーで倒しても全員に経験値1000。
    だから、ゴブリン退治とかなら別に単独で倒してもパーティーで倒しても大した時間は変わらないから1人でやった方が効率は良いけど、(パーティーを組んでいるだけでは経験値は入らず、戦闘に参加する必要がある。その為、パーティーだけ組んで別の場所で戦うとかは無理)ドラゴンの様な大物を倒すにはパーティーで挑んだ方が良いです。
    少し脱線しましたが、要するに単独で倒すならゴブリンはかなり経験値の美味しい部類。
    しかし、パーティーで倒すならあまり良いとはいえないです。
    ケインは単独で動くので、ゴブリン狩りに拘っています。
    討伐数がほぼ固定されているのは、索敵能力が低いので、早く倒せてもゴブリンをそんなに見つけられないという理由からです。

  • 第11話 戦争というものへの応援コメント

    ステータス値の意味する性能がわかっててスキル補正値の具合も理解してここまで育成させておきながらまだ自分が実力不足って認識なのはどういうことなんでしょうか
    スキル重複の効果ってある意味頭のおかしいパワーレベリングしているようなものでプレイヤースキルに相当する実力が備わってないということですかね

    作者からの返信

    シンプルに数が多いと対処しきれないと思っているだけです。実際ケインが数百の魔物を一気に相手取るのはまだ厳しいです。

  • 第10話 魔王軍への応援コメント

    実はGはゴッド、グレート、ジェネシック、グロウリーなど最上位のランクなんじゃないかな
    史上初のランクなんだし
    この職員あとで顔面蒼白パターンでしょうね

    作者からの返信

    残念ながら、Gは普通に弱いですね。というかこうでもしないとケインのスキルが強くなり過ぎてしまいます。もしBランクのスキルを1000個取得したら、ステータスは1000万増えてしまうので、バランス崩壊し過ぎるからGランクにしました。

    編集済
  • 第9話 装備への応援コメント

    レベルアップによるステ成長の具合をみると一般人が騎士になるのに最低でも200ほどレベル上げる必要がありそう
    ゴブリン1000匹ほど退治した今でも経験値はゴミぐらいしか貯まってなさそうですね
    こんな超非効率なことしてるのは主人公はバカという設定なのでしょうか
    色々と見直した方がいいのではないでしょうか

    作者からの返信

    戦闘系のオリジナルスキルの効果は成長補正です。例えば、レベルアップ時に筋力が100増加する様になる……とかです。本来は戦闘系のオリジナルスキルを持っていればレベル100になるころには殆どステータス10000超えになります。しかし、戦闘系のオリジナルスキルではなければ、ステータスは多くとも5しか増えないので、レベル100でもせいぜい500という結果になります。
    同じように、後から獲得できるスキルでも、Bランクのスキルなら、それ一つでステータスが10000伸びます。
    重複は当然しませんが、最大10000伸ばせるのはとても強いです。
    この様に、オリジナルスキルが戦闘系でないか、スキルの適性値が低いか、どちらも当てはまる人は強くなる手段がほぼ無いと言っても良いです。
    だからケインはあんなに馬鹿にされていたわけです……

    強くなる方法は、一生懸命作者も考えてますが、変な所があって申し訳ないです。

    編集済
  • 第8話 Sランク冒険者への応援コメント

    スキル重複の効果を少し見直した方がよいのでは?
    初日から一ヶ月かけて平均40ほどゴブリン狩っていたとすると筋力12000超えますよ
    肉体強度も1200超えて騎士以上ですね
    そんなスキル補正の怪物が自分の性能アップに気づかないのはおかしいのでは
    未だにゴブリン退治って

  • 第7話 ランクアップへの応援コメント

    回復があるしスキルは戦闘行動のみで生えるものではないと思われますが日常行動で獲得する所謂熟練度に相当するスキルはないのですかね
    あとオリジナルスキルは生まれた時からあるとされてますがスキルは12歳で儀式受けるまで獲得出来ないのでしょうか
    12歳まであらゆる人間は獲得スキル的にフラットであるのか儀式はあくまで情報を得るだけで取得のシステムは生まれた得から動いているのか
    前者ならともかく後者ならこれまで全くスキルが生えてないのは理解に苦しむ設定です
    スキル獲得条件のルールをもう少し練った方がいいと思います

    作者からの返信

    これくらい楽にしないと9999個集めるのは難しいと思ったのですが……流石に楽にし過ぎてしまったかもしれません。
    オリジナルスキルに関しては説明が足りませんでしたね。12歳まであらゆるスキルは取得できません。そして、オリジナルスキルとステータスボードは、生まれた時から持っていても、適性の儀で判明して初めて使える様になります。
    だから、生まれた時から持っていようが、適性の儀で授かろうが関係無かったのですが、第7章でその設定が生きる予定だったので、(なろうにて人気がなかったから4章で完結させた)結局要らない設定になってしまいました。

    編集済
  • 第6話 スキルへの応援コメント

    ※は必要ないですかね
    というかむしろ絶対読ませるべき内容でもある

    このスキルの情報は鑑定的な便利スキルで調べたのでしょうか
    普通に考えたら効果はともかく取得条件は専門の研究機関なりが同適正の人間を数人集めて基本同じ行動をさせつつ一つだけ違うアクションさせて総当たり検証しないと確定出来ないですよね
    あとはスキルを取得した人間の適正、行動などを徹底的に調べ上げまとめとも考えらるけどこの文明レベルで情報の共有が出来るとも思えません
    もういっそステータスボードにスキル説明欄があって取得スキルの取得条件が記載される仕様にした方が手っ取り早いですけどね

    作者からの返信

    鑑定は結構上位のスキルとして設定はしてますが、出す予定は特に無いです。取得条件はスキルに関する専門機関がそこそこ長い時間かけて、色々な人を使い、調査をしました。
    ステータスボードに表示しないのは、一度誰かが取得したスキルなら同じ適性値を持てば誰でも取得できてしまう様になるため、設計しませんでした。

  • 第4話 ステータスへの応援コメント

    前世の記憶があるならともかくそれが常識の世界でステータスボードオープンと発声するのが恥ずかしいという感情はよくわかりませんね
    何故恥ずかしいと感じるのか世界観等説明が足りてないと思われます

    作者からの返信

    それはちょっと申し訳ないですね。もうちょっとよく考えて書くべきでした。

  • 第2話 家族への応援コメント

    長い歴史の中で初めて生まれたランクを検証もせずにゴミ扱いするとは
    教養のない文化レベルの産んだ悲劇でしょうか

    作者からの返信

    普通に頭悪い集団です。
    でもまあ、現実にとんでもなく低い能力の人がいてもわざわざ詳しく調べようとはならないという理由で見逃していたし、一応スキルについては個人情報という扱いだから、本人が拒否すれば調査の対象になりません。だから検証もしませんでした。

  • 第1話 適性の儀への応援コメント

    新しいランクを更新したってこと?
    それはそれで特別感があるな

    作者からの返信

    主に悪い意味でですけどね……