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  • あの日の、赤いきつねへの応援コメント

    おばあちゃんが亡くなってしまったことは悲しいことですが、それがきっかけで進むべき道を決められて、たまに食べる赤いきつねが二人を繋いでいるんですね。胸がジーンとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これは、フィクションなんですが、祖父の影響で警察官を目指し、実際は法学部に進学しました。

    身内の祖父母の影響は強いですよね。

  • あの日の、赤いきつねへの応援コメント

    おばあちゃんの柔らかな口調が素敵ですね。
    ヒロキの、認知症の症状に戸惑いながらもおばあちゃんに優しく接する様子も微笑ましいです。素敵な作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。