ヤンデレイケメン高身長女子の好きなタイミングでキスされて、メス堕ち男子にさせられちゃう♡

//人気の少ない通り道


やぁ


ちょうどいいところで会ったね


ちょっといいかな?


//キス

んっ……


ふふっ、今日も唇、いい具合だね


……ん?


どうしたのかな?


……あー、そんな顔されるとさ


したくなる


//キス

んむっ……ちゅっ


ああぁ、なんだもう、いきなり離れるなんて


キスの途中でそんなことされたら、中途半端な気分になっちゃうだろ?


ほら、顔あげて


……なんでいきなりキスばっかりって?


ふふ、大好きだよ


大好きだから、キスするんだよ


さぁ、もう一回いくよ


//キス

んぅぅっ、ちゅっ、ちゅうううっ……


ほら、もっと顔あげてよ


僕がキスしにくいだろ?


もっと、キスをせがむような顔してよ


……しょうがないなぁ


僕が顔くいしてやるよ


そうやって、唇を奪われる方が好きなんだろ?


//キス

んっ、ちゅうっ、ちゅるぅっ……


ふふっ、いい顔だ……


僕とのキスでとろけきった、可愛いメス男子みたいな顔色……


ふふ、そういう顔の方が似合ってるよ?


……いきなりはやめろ?


ふふふっ


なにを言い出すのかと思えば……


悪いお口は、これかな?


//キス

んっ、ちゅううっ、ちゅぷっ、んむぅっ、ちゅるるるっ


ぷはぁっ


ふふ、ダメじゃないか♪


僕に対してそういう言葉遣いはよくないよ?


もっとさ、こういう言葉遣いの方が向いてるよ


//右囁き

イケメン様ぁ♡ もっと私にぃ、キス攻めしてくださぁい♡


//左囁き

私はぁ、イケメン女子様にキスでメス堕ちさせられるの、好きなんですぅ♡


ほら、言ってごらん?


……へー、言わないつもり?


まだ僕に反抗するんだね?


なら、自分から言いたくなるようにしてあげるよぉ……


ちょうど、君とは、たぁっぷりキスしたいところだったからねぇ♡


さぁ、抵抗しても無駄だよ……♡


//キス

んちゅっ、じゅっ、ちゅううっ♡


ふふっ、まだまだ、あまぁいキスをプレゼントしてあげる


//キス

んむぅっ、ちゅっ、ちゅうううっ♡


ふふふ


さぁ、どんどんとろけていいんだよ


僕の前では、甘えちゃうメスになっていいんだからね


//キス

ちゅううううっ、んむ、んちゅううっ


ふふ、まだ、まだまだぁ♡


//キス

んちゅううっ、ちゅううっ♡


ぷはぁ♡


あは♡


もうとろとろじゃないかぁ♡


大丈夫かい? もう降参して、僕のメスになるかい?


……なんで?


ふふ、なんで、かぁ


わからないのかい?


君のキス顔が、愛しくて愛らしくてたまらないんだよ♡


//恍惚と右囁き

僕の、捕食者としての本能が、君にキスさせるんだ♡


だから、君はあっけなくキスされるしかないんだよ♡


逃がさないよ?


僕は、君みたいなキスしがいのある男子を絶対に逃がさないから


君が堕ちるまで……いや、堕ちてもキスするよ


さぁ、まだまだ♡


//キス

んむぅぅぅっ、ちゅっ、ちゅうううっ♡


……もう、甘い吐息が出っぱなしじゃないか♡


//右囁き

どうする? もっとキス、したいよね

だったら、おねだりするんだ

自分はイケメン様に堕ちたメス男子だから

もっとイケメンキスをお恵みくださぁい♡ ってね


さぁ、言ってごらん


//右囁き

言えたら、いっぱいキスしてあげるよ


//2秒待ち


ふっふふふふっ


//右囁き

よく言えたね、メス男子くん♡

それじゃあ、いっぱいキスしてあげる

受け取れよ……♡


//濃厚キス

んちゅっ、ちゅるるるるうるううっ、ちゅぷっ、はむ、んむぅっ、れるぅっれろ♡

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