【㊗2300音声作品化】色々なヤンデレの女の子に色々な手段で縛られ監禁され滅茶苦茶に愛されてしまう♡

私立ヤンデレ学園の変な校則～白の下着以外を身に着けてはならない～

//ドア開け

……遅刻よ

あなた、何度言ったらわかるのかしら？

部活が始まるのは17時、余裕があるはずよね？

文芸部を舐めているの？

ここだってきちんと部活として認められて、そしてあなたはここの部員なのだから、きちんと部活動には参加しなさい

……わかったかしら

……なに？　そんなに見つめて

……私を何か、性的な目で見ているの？

そんなことはない？

……まぁ、ならいいわ

けれど、あんまり勘違いされるようなことは慎んでね

……ところで、なんで遅れたのかしら？

……クラスの友達と喋っていて？

ふぅん……そんなにそちらの方が重要だったというわけ？

全く、公私はきちんと分けなくてはダメよ

時間までなら、そのお友達と喋っていても問題ないわ

けれど、時間になったらきちんと別れて、部活動に足を運びなさい

はぁ……

それで、一体あなたはお友達と何を喋っていたの？

……いいでしょう？　あなたのおかげで気が散って、本に集中できなくなってしまったんだから

適当に授業の愚痴を言って、授業から校則の話になって……？

あぁ……そういえばあるわね、下着についての校則

白以外はダメなのよね

まぁ、でも……校則で決められている以上は守るべきなんじゃないかしら？

あら、そんなにおかしい？

でも、それなりに理由があって決められたんでしょう？　だったら守らなくちゃ

……それとも、白の下着以外に何か着る理由ってあるのかしら？

別に、そんなのもどうでもいいように思えるけれど

……あなたはそういうの、嫌なんだ？

あれ、もしかして……あなた、白以外の下着、今履いてるの？

違いますって……図星な顔、してるわよ

全く……ダメじゃない、ほら、確認させなさい

ほら、ダメだって、逃げちゃっ！

……ほ、本当に、柄物のパンツ履いてるのね……

はぁ……はぁ……♡

あぁ、もう……我慢できない♡

//押し倒し

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡

あぁ……あなたの下着、すっごく……

//甘く無声囁き

えっち♡

思わず押し倒してしまったじゃない……

どう責任、取ってもらおうかしら……？

……え？　どういうことか？

はぁ……全く、気付いてない鈍感なのも、むしろそそるわね♪

ねぇ……なんで白下着以外はダメだと思う？

理由は簡単……エッチすぎるから

あなたたち男子は、ちょっとでも柄があるとすぐに興奮するでしょう？

女子だって同じ……味気のない白の下着なんてエロくもなんともないけど、あなたがそんな色の下着を履いてるんじゃあ……

//甘く無声囁き

まるで、襲ってくださいって誘惑してるようなものじゃない♡

んふふ……こぉら♡　だぁめ♡

こんな二人きりの部室で、こんな下着を着てたんじゃあ……もうここでする気満々ってことでしょう？

それにぃ……あなただから、私はこんな風になるのよ？

あなただからこんなに興奮する♡

あなたがこんなにエッチな下着をつけているから押し倒しちゃう♡

あなたがスケベだってわかったから、私も遠慮なく本性を出せる♡

//甘く無声囁き

あなたが誘うなら、私は遠慮なく食べさせてもらうから

……そんなつもりじゃない？

はぁ……？　今更、なに……？

//低音無声囁き

こんなあからさまな証拠があって、逃げられると思わないで

良いの？　校長先生に言ってあげましょうか？

そうしたら認めてくれるわよ？　変態な下着をつけていたあなたが悪い、犯されて当然だって

だから、大人しくしていなさい

//低音無声囁き

私を誘っておいてお預けだなんて許さない……徹底的にしゃぶりつくしてあげる♡