ヤンデレお姫様はスパイのあなたを甘々拘束し、強い媚薬で逆寝取り、快楽で堕とし、寝返らせる♡

あら、目が覚めたかしら?


ほら、起きなさい、スパイさん?


ふふ、大丈夫?


私の側近が強めにやってしまったみたいだから、まだ少しぼぉっとするかしらね?


ごめんなさいね? でも、それくらいしないと、あなたは気絶すらしないだろうし……


ここ? 逆にどこだと思う?


地下? いいえ


私の部屋? いいえ


んふふ、スパイさんみたいな優秀な方でも、察しは悪いみたいね


//甘く囁き

ここは、あなたがこれからずぅーっと暮らす場所ですわ♪


ふふふっ、夢にまで見たあなたと私だけのお部屋♪


あなたが私の目の前に現れてからずっと、ここに招待できることを楽しみにしてましたのよ?


ずっと、ずぅーっと……あなたを私のモノにできることも、ね♪


……あぁ、抵抗なさらないで?


あなたがどう頑張ったって、あなたの体全体を縛る拘束具は外れないんですからね


勿論、あなたがお持ちになっていた道具は全部、私の国で分析と量産を始めましたし、


あなたが自害するためのおクスリも取り除いておきましたわ


それに、部屋は監視カメラで常に見張っていますし、もしも逃げたらぁ……♡


だから……あなたは本当に、私のモノ♪


ふふふふっ♪ まさかターゲットに捕まっちゃうなんて、悲しいスパイさんですわね


これまでの任務は上手く行っていたのに、急に難しくなっちゃったんですものね


よしよし、今までよく頑張ってきましたね


なんのご褒美もなく、危険な任務で祖国のためによく働きましたね


でも、その代わりに……私が愛して差し上げますから♡


ちゃんと、あなたの活躍は見守っていましたよ?


私の国の機密を盗み出したり、私の部下を沢山殺したり……


私の国の建築物を破壊したり、私の国を脅かしたり……


ふふ、具体的に数え上げたら、キリがありませんわね


そんなに頑張ってきたあなたには、私からとっておきのご褒美を差し上げますね?


//甘く囁き

私の国へ寝返る権利を与えてあげます♪


……なんです? ご不満ですか?


良いではないですか、もう、私に寝返っても♪


どうせここからは出られない、あなたの一生はここでおしまい……


なら、姫であるこの私に少しでも媚びた方が、あなたの身のためになるのでは?


んっふふふふふ……


それでも祖国を裏切らない、ですか


アナタという方は……


//低音囁き

身の程を知らないのね


例えば今ここで、私が拳銃を突きつけてもあなたは避けることができないのよ?


まるで魔法みたいに私から拳銃を奪って、私を人質に逃げることすら叶わない……


お分かりかしら?


//甘く囁き

だから、あなたの選択は、一つだけなのよ♪


……なんで好意があるのか、ですか?


んふふ……それは、あなたの性格に尋ねるのがよろしいのでは?


でも、そうね……あなたはその様子では、覚えていらっしゃらないのでしょうね……


酷い……酷いですわ……


酷いあなたには、ご説明して差し上げた後、やっぱり強引にあなたを寝取って、寝返らせてしまいましょう♪


//甘く囁き

寝取られない? ふふ♪ それでこそ寝取り甲斐がありますわ♪


あなたは強い人……あの時も、きっと後々考えてみれば、我が国の重要拠点を爆破しようとして逃げようとしていたのでしたわよね


その時、私を何故か助けてくださった……


私はあなたに気付いたけれど、あなたは私に気付かなかったみたいで……


結局、あなたは後々の暗殺対象である私を助けたわけですからね


その時のあなたの勇敢さ、誠実さ、そして紳士的なところが……


好きになってしまいましたの♡


私は、この小国の姫として、強くなければならない、冷酷でなければ、心を許してはいけない……


けれど、あなたが一息に剥ぎ取ってくれた……


私を、1人の女の子にしてしまったの♡


それから、自然とあなたを追うようになり……


そしてようやく、捕まえたぁ♡


ね、良いでしょう? 我が国に寝返って? 私の傍で働いて? 私に寝取られて♡


あなたに愛する人が向こうにいることは知っているけれど、関係ないわ♪


こんなにもあなたを愛しているんですもの♪


あなたも、愛を返してくださいますわよねっ♪


……目を覚ませ?


我が国の方がどうかしている? 私が、この国を良くするべき?


そう……そう仰るの……


信じていましたのに……


私が、この世で一番美しい私が、あなたに相応しくない恋人よりも素晴らしい私が!


あなたを直々に飼って、寵愛して、極上の快楽を与えてあげようというのに!


ふふ……ふふ、ふ、ふふふふふふふっ♪


あなたは、どうやら理性的なお話では通用しないようですから……


暴力的に、調教しましょうか♪


あぁ……大丈夫、そんなに力まなくても良いわ


私、あなたみたいに腕っぷしが強いわけじゃないですから♪


ただ……男性のあなたを堕とすための知識は蓄えましたの♪


あなたが、祖国を裏切って、国家機密も、自分の欲望もお漏らしできるように、ね♪


さぁ、まずは、あなたの理性が消し飛ぶような媚薬を、召・し・上・が・れ♡


ほら、飲んで? んくっ、んくって、まるで赤ん坊のように♪


んふふ、飲めましたね♪ 偉い、偉いですよ♪


私の国から情報を抜き取ることよりも、あなたは偉いことが出来ましたね♪


それでは、次は……うまく逆寝取り、されちゃいましょうね♪


大丈夫、大丈夫ですよ?


あなたはただの一人のスパイ


だけど、私は一国の姫……


どっちが強いかは明らかですよね?


だから仕方ない、仕方ないんです


あなたが一国の姫に籠絡されて、堕とされて、祖国を裏切っちゃうのは仕方のないこと……


でも、裏切っちゃっても大丈夫です♪


あなたは祖国の弱点も知ってるから……すぐにでも祖国は私の国に従います♪


そしたら、みぃんな一緒です


あらあら、体が震えてきちゃいましたか?


//甘く囁き

私のこと、欲しいんですよね


んふふ、嬉しい♪


1人の女の子として、あなたに求められることは何よりも嬉しいですわ♡


それじゃあ……愛して、差し上げますね♡


んふふ、ふふふふふふふっ♡

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