応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 視線を逸らしてはいけないタイプの化け物かな?

  • 第58話 エピローグへの応援コメント

    ダークファンタジー世界では稀によくある出来事

  • 第57話 偽物の護衛騎士への応援コメント

    戦いの余波で天井が大きく崩れ
    垣間見えた緑にあふれた地上の様子に
    在りし日のヴェルデを幻視して、数瞬絶句して戦いの手をとめてしまうヴェルデ一世

    みたいなエモいシーンがアイリス視点に切り替わっている間にあったかもしれない
    あったらいいなあと思います

    作者からの返信

    あったかもしれません。

    在りし日を思い出したがために、心臓をニメアに砕かれてしまったのでしょう。

  • 付与のロガルを使わなかった場合における進化のロガル
    永続効果
    万能すぎて逆に怖いけど
    まさに進化だね

  • 相手は人ではないモンスターと砂漠そのもの
    破壊してはいけないもの邪魔なものがほぼ存在しない極端に開けた場所
    限界出力を出しても問題ない
    ん、もしかしなくても自重なしに全開で戦うのってこれが初めてか

  • 第48話 油断への応援コメント

    ただただ理不尽
    これだからモンスターというやつは
    奇しくも、人形のロガル文字が
    何かのヒントになりそうな(希望的観測)相手からの襲撃。
    進化のロガル文字も、どれだけああいった理不尽に追いつけるか
    作って早々に実戦運用することになりそうな感じか。

  • 第47話 不可能授業②への応援コメント

    進化のロガル文字
    今わかっているのは変身・変質
    これだけでも大概だけど、語感からしてこのロガル文字の真髄はこんなもんじゃないよね。
    もっと強く、多彩な力を、多才な素質を、強靱な在り方を、
    さらにその先の段階を求め続ける。
    記念すべき筆記者ニメアの一作目として
    とてもニメアちゃんらしい
    いいロガル文字だね

  • 第47話 不可能授業②への応援コメント

    誤字報告?
    「防いでくださいましね」
    →防いでくださいまし

  • アイリスちゃん、素直でかわいい。

  • 第16話 王様①への応援コメント

    おっぱいが増えた、やったー。

  • 第10話 初陣への応援コメント

    婆さん、南無ー。

  • 第7話 脳に刻むへの応援コメント

    幼女プレイやべーい。

  • 第5話 なにもない国への応援コメント

    深淵歩きという言葉を思い出す。

  • 第2話 これが俺の力?への応援コメント

    ツンデレBBAかな。

  • 第44話 筆記者への応援コメント

    深淵から出土するロガル文字は
    古代文明的な、理論によってのみ構築されたものなのか。
    それとも
    呪いが人の想い、獣の衝動、自然現象などの属性的な影響を受け続けることによって
    回路のようなものが形作られた結果、自然に発生したものなのか。
    もし後者が起源ならば、呪いが視えるニメアちゃんは今度こそチートになれるかもしれない
    そんな夢を見るだけならタダだよね

    作者からの返信

    どちらかといえば、後者となります。

    そう、呪いを視ることができるニメアちゃんはこの辺りがだいぶ適性が高い。
    やったね、ニメアちゃん、チートだよ!

    だが、聖女にならなければこのルートにいけないので普通に生活しているだけではたどり着けなかったスキルとなります。
    だから、クソ親父に入れ替えられる必要があったんですね。

  • 第42話 不可能授業①への応援コメント

    負けず嫌い、惨敗する
    ほのぼの日常回終了のお報せ
    修行、鍛錬、模擬戦、実践、情報収集、技術習得。
    素のスペックを向上させるという手も比較的簡単に打てる。
    がんばれニメアちゃん
    上には上がいるこの世界で、力こそ正義とか言い出した時点で修羅道まっしぐらだなこの子って思ってたよ

  • 結局ごり押しで砂漠を踏破したが、この“伝統”にはどんな意味があったのか
    結構な無理難題だし、ハンター試験みたいに裏の意図みたいのがあっても…いや
    でも、聖女(候補)なんだからそれくらいやってみせろ、ってこの世界の価値基準なら言い出しかねないな

    作者からの返信

    聖女候補なんだから、それくらいやって見せろが正解です。

    聖女は人より強いのですから、それくらいやってもらわなければ困るのです。

  • 第34話 船旅①への応援コメント

    活きのいいシーサーペント(仮称)
    久しぶりのモンスター肉だ
    一応、ナランハのドラゴンでないことだけは確認をとっておかなければならぬ

  • フィールド支配系のモンスターが出たら
    リソースを相手から吸収しながら、別属性のフィールドに変換するか火力にあてる

    メモメモ

  • 第27話 本物の聖女②への応援コメント

    いや、前話で言ってた子守って本当に子守だったんかい

    作者からの返信

    本当に子守りでした!

  • 第26話 奴隷騎士③への応援コメント

    この小説にチートタグがない理由がわかった。

    本物の聖女といいクソ親父といい
    主人公がチートじみた能力をいくら積んでも
    上には上がいる、慢心してはいけないっていうパワーインフレ世界だったんだ
    しかもブルマと出会ったばかりの悟空の前にフリーザが立ちはだかるような、容赦なく突然の災厄に見舞われるダークファンタジー世界

    一つの国の人々に持て囃される程度のチート能力は、世界全体から見たら優秀な能力レベルの力だったのかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさしくその通りです。

    いくらチートじみた能力積んでも、それ以上の奴らが普通にいます。
    モンスターがその典型ではありますが、人の中にもヤベエのはいっぱいいるし、聖女だからって甘くないのです。

    さらに言えば、偽物である主人公はもう、それはもう頑張るしかないのです。

  • 第24話 企みへの応援コメント

    フェガロフォス
    カースラアナ
    8大国家、パンゲア大陸
    深淵、呪いの正体
    死の島
    灰のドラゴン
    etc.
    気になるワードや設定が多すぎる中で、これはクライマックスフェイズなのか実はプロローグだったりするのか
    ヒヤヒヤする展開なのは確かだ

  • 第23話 成人式への応援コメント

    今さら偽物とか言われても王国側は困るしかないというか。
    かといって邪教的育児と虐待まがいの訓練で鍛え上げられた、本物の聖女の力を持つ娘に価値がないいらない、と切って捨てられるわけでもなく。
    結果として子爵だけが政治的にはギルティってことになると思われるのだか、
    子爵はなんか作戦を考えているんだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    文字通りそう言うわけで、非常に困るわけでして。
    子爵もそこはわかっているはずなので、何とかする予定です。
    そのためのニュムパ。

  • 閑話1 聖女の成長への応援コメント

    強化のロガル文字。
    対象の特定の要素を補強する
    もしくは、
    対象を特定の状態になるように補正をかける
    応用として行程を省略することができる
    って感じかな。

    サイコパスだけどなんか小者感があった子爵が、ここに来て強キャラ感出して来てビビったぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    実は魔術自体に本来なら存在する過程を省略する効果があります。

    火を熾すには薪を要したりーとか必要な工程を魔術は省略して火だけを熾すみたいな。
    そんなわけで特定の文字を強化しないで、身体強化目的で、単体使用したりするとその省略が強化されてクソ親父挙動が巻き起こる感じです。

  • 第22話 出身地への応援コメント

    ランク:B/謎の呪鉱石/属性(性質傾向):不明/特殊効果:不明
    ↓(浄化)
    ランク:B/聖ミスリル鉱石/属性(性質傾向):頑丈/特殊効果:なし

    みたいな
    ロマンだね
    ぼくのかんがえたさいきょうのぶき、を作りたくなるね

    作者からの返信

    ほう、良いですねぇ。

    作ってもイイノヨ!

  • 第6話 浄化の力への応援コメント

    呪いを移した時の衝撃をもっと具体的にした方が楽しそうです。