第24話・・「時代を開け」


扉を開け自分の力で

夢のない時代だから

心を開け自分の力で

愛の少ない街だから

瞳閉じれば思い出す

君の笑顔

何となく感じていた

この複雑な想い

永遠と誓いあった恋なのに

君だけがいないなんて

例え様のない

孤独を感じている

(恋を失った心情を読んで見たよ!)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る