詩集

清ピン

第1話・・「君に」

さぁ!今からでも、海に行こう!

星空を見に行こう!

海岸線、車飛ばし着いたのさ、

誰もいない砂浜。

月が二人を包み込み、波の音(ね)が騒いで!夜空の星を見上げたら、

涙が溢れ出す。そして、

いつか二人の幸せ、

考えている夜だよ。


自分が、小さく感じる時には、

思いっきり泣けば良い。

涙を出し思い切り泣き叫べば、

感じなくなるさ!

だから心配する事ないよ。

さぁ!勇気を出して、

自分の殻から飛び出そう、

海を泳ぐ様に、

そうすればいつの間にか、

心に朝日が昇るよ。


・・・お粗末

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