■への応援コメント
青臭くも過激な世直しを声高に言うのは学生の特権みたいなものなんでしょうかね。世の中革命と名の付いた歴史の事象でも流血や権力者側の腐敗は起きるので、人間のやるこた変化がないのでしょう。
学業は全うした方が後悔が少ない、としか薄汚れた大人は言うしかありません。まあ、頑張ってね、好き勝手やってられるのもスネかじってるうちだけよって。
個人の意見、サイレント・マイノリティを封殺するのはファシストだと、鏡を突き付ける勇気もなく、流されて生きていきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公のバックグラウンドや新党の理念なんかは謎なんですよねこれ。
破壊行為は良くないんですが、行動の理念や真意を語らず独白する主人公。自身でもいう通り、危険思考でかる可能性もなきにしもあらず……正しさとはなにか……
■への応援コメント
多様性多様性と宣うかたがたほど、異論を受けつけないんですよね。
同感です。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分が正しくありたいのかもしれませんね。なので相容れない悪が必要になる。しかしそれは逆の立場も同じかもしれません。なんでも極論はいけませんね。中庸中庸。