第2話・翼の生えた猫への応援コメント
おおおお。くーちゃん強い。
飼い主さん、ではなく下僕を守っていただきましてありがとうございます♪
第1話・飼い猫と下僕への応援コメント
この度は「女子高生が主人公の小説あつまれ!(読み専様も大歓迎)」の企画に参加下さいましてありがとうございます。
拝読に参りました〜!
宜しくお願い致します♪
みゃーん♪
くーちゃん可愛いですね〜♪
ブラッシングの賜物。
最高です。ナイス下僕っぷりですよ(笑
くーちゃんと一緒に光の玉に飛び込み、別世界に来ちゃいましたね。
さて、どうなるのやら楽しみです♪
第2話・翼の生えた猫への応援コメント
くーちゃん、可愛いですねえ。最近ケット・シーの話を書いたので、猫つながり?で覗いてみました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
私もいつか、ケットシーか猫又が出て来るお話が書けたらなと思ってます。
今はまだ普通の猫で精一杯ですが……。
第58話・愛猫の理由への応援コメント
企画から参りました!
題名に惹かれ……と言うより、気になりまして(笑)
そして読み始めたらとにかく面白い!
さらに読み進めていくごとに我が家のお猫様をモフりたくなると言う副作用まで出ました(笑)
猫はいいですね! 色々疲れる世の中なのですごく癒されます!
引き続き楽しませていただきますね。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おうちにお猫様が居られるのですね、羨ましい限りです。
猫は一日見てても飽きません。
最近は親戚宅で猫成分を補給させて貰うのですが、まだ子猫だからめちゃくちゃ癒されます――全く懐いてくれてないですが、そのツンにもまた癒されます。
第76話・粉薬の製法への応援コメント
二十代女性と予想した作者が女性なのは正解だつたが
昭和と云ふのは驚きである
屹度心は永遠の二十代でいらつしやるのだらう
素敵な事である
実は昭和な私も
作者の顰みに倣ひ度いと思ふ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつまでも落ち着きの無い昭和女です。
永遠の二十代、良い響きですね!
第36話・猫のおみやげへの応援コメント
子供の頃実家で飼つてた猫が青大将をお持ち帰りした時は往生しました
畳の上でのたうつてるのキモ過ぎるよ〜
蛇許りは勘弁して欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青大将!!!!想像するだけで、冷や汗です。
実家の猫は、もっぱらスズメでした。
ベッドの下に分解されたいろいろが散らかってました。
第26話・婚約破棄への応援コメント
嫁ぐ前は父に従ひ嫁いで後は夫に従ひ老いては子に従ふ
父・夫・子と云ふ男に服従するだけの只血統を繋ぐ為だけの家システムの置換可能な歯車の一つに過ぎない取るに足らぬ存在
其れに較べれば魔の森のお独り様スローライフは自分らしく人間らしく生きる事の出来る途である
リアル現世でも自分らしく人間らしく生きる事の出来るお独り様ライフは自立可能な全ての女性の推しライフである
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まさに子供に振り回された生活中なので、身につまされます。
たまには一人にしてくれーと叫びたい時もありますが、子供が通園中の数時間ある一人時間が支えです。
結婚して唯一失敗したなと思うのは、夫が猫アレルギーなことでしょうか。
編集済
第22話・猫と世話係への応援コメント
然うなんだよね
好物は唸り乍ら食べたりするんだよね
嫌いな物はフンフンと嗅いでフンだけど
スローライフのお供は矢張り猫に限る
犬は其の体育会系忠誠心が暑苦し過ぎる
猫は其の自儘気儘が此方も却つて気楽で善き哉善き哉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、唸りながら食べるのって、食べ物によるんですよね。
実家の猫は、カリカリだと静かなのに、猫缶だと「あむあむ」言ってました。
確かに……猫も犬も飼ったことがあるのでよく分かります。私もスローライフのお供は猫推しです。
編集済
第17話・魔女の朝への応援コメント
猫許りいつくしきもの世にあらじ
猫は寝子と謂ふのは俗説で
ネコのネは鳴き声であらう
ニヤン子ワン子と云ふのと同じである
昔の人の耳に猫の鳴き声はネーネーと聞こえたのであらう
因みに犬の鳴き声はベウベウ(ビヨウビヨウ)と聞こえたらしい
人類世界は猫派と犬派は二分されるのだけど
作者(多分二十代の女性)は猫派なのだらう
ルーシイ・モウド・モンゴメリーも猫派で自署に後姿の猫の略画を添へ描きしたりしてたらしい
私も猫派である
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔飼ってた猫に、「あー」と鳴く子と、「なー」と鳴く子がいました。(二匹は母娘でした)
猫によっても、いろいろですね。
あ、申し訳ないです。私、昭和生まれの子持ち主婦です^^;
編集済
第15話・手紙の内容への応援コメント
領主なる物が存在する異世界定番の中世的未開野蛮文化文明レベル
貴族だの王族だのは正に其の中世的未開野蛮其の物
面倒である
いつそ超極大超広域超攻撃魔法で大陸ごと溶岩の大地と化せしめて一掃..出来ない辺り
愈々面倒である
となると対人スキルの出番である
面倒の極みである
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、階級社会は面倒そうですね。
あまりに面倒そうなので、王都関連の話を考えるかどうか迷ってます。
貴族とか、いろいろ設定細かそうで……。
第17話・魔女の朝への応援コメント
ベルさん、身だしなみにまったく無頓着で、ダイニングテーブルが荷物置き場になっていたあたり、生活能力がないとか生活態度が悪いとかじゃなく、もはや生活する気がないレベルですね笑 葉月さんが来てくれて、仕事に対するモチベーションまで改善されているようで、本当に良かったですね。
そしてこの人、美人の自覚がまったくない…! 古い石鹸やオイルは体にダメ、絶対…! こういうのってもったいないんですけど、燃料とかにできるならしたいですよね…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです、ベルは美人さんなのに勿体ない、とても残念な女です。
世間を知らなさ過ぎて、変色したオイルも、ガチガチになった石鹸でもまだ使えると思ってました。
葉月達が来なかったら、一体どうなってたんでしょうね。
第1話・飼い猫と下僕への応援コメント
企画から来ました。
自分も猫好きです。モフモフで最高です。たまにツンデレな部分も堪らない。
でも、アパート暮らしでペット禁止なんですよね。
いつかは飼いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつかは飼える可能性があるのは羨ましいです。
我が家は家族に猫アレルギーがあるので、一生飼えません……。
でも最近、親戚が猫を飼い始めたので、早く会いに行きたくてウズウズしてます。
モフモフ、最高ですよね。
第6話・ゴミ屋敷への応援コメント
はじめまして、フォロワー様のレビューを辿って来た者です! まだ序盤も序盤ですが、面白いですね! ベルさんのほんわかずぼらな感じと、葉月さんのしっかりした感じが、ダメ人間の師匠と利発な弟子という雰囲気で、ピッタリハマった関係で見ていて楽しいです!
くーちゃんも可愛いです! 猫のくしゃみって可愛いですけど、やっぱりそれ以上に心配になりますよね…。良かれと思ってビーム撃とうとするの、癖がついちゃったらこれから大変ですね笑
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しズレたところのあるベルと、小心者だけど真面目な葉月でこれからどうなることやら、です。
飼育環境を整えるのは飼い主の努めですね。葉月は必死です。
くーちゃんは強いけど、強すぎるので魔法は控えさせないといけません。
第30話・一方通行な想いへの応援コメント
複雑な事情でもあるのかなーって思ってたけど、面倒くさい事情だった!ベルさんの面倒くさがりは、従兄弟のせいだった?!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ジョセフはただの思い込みの激しいストーカー男ですね^^;
第3話・森の魔女への応援コメント
魔女さんと出会えて良かったです♪
くーちゃんの目指す先もこの魔女さんだったのかな?