第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
完結して今さらで恐縮なのですが、「コレクション」に《改編》を追加していないのはどうしてでしょう?含まれていてもいいと思っていたけど別扱い状態。
作者からの返信
単に気づいていないだけです!w 追加しておきます。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
改訂版……タイトルから違う( *´艸`)
これは気合いの表れなのか?
ここまで進んだ中にどんなエピソードを詰め込むのかな?(^_^;)
もしかして隠しキャラが登場するのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
コンテストに応募しやすい形にするのが第一ですしね。
名前の出てなかったキャラも登場します。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
第1章だと大魔王様が魔王になる更に前前前世のまだギリギリ人間だった頃ですね。
隠してるでしょうが、まだ変化球が少ない時代。
あれ?この時もシンカーや高速シンカーって投げれましたっけ?
作者からの返信
高速シンカーは投げてないですね。
シンカーは投げていても安定していなかったと思います。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
今考えるとナオはよく高校で野球やってくれるつもりになったなと。
嫌気がさして野球自体から遠ざかりかねないほど、酷い中学時代だったと思うんですが、彼は勝利に飢えてたんでしょうね。
作者からの返信
保守的な考えの持ち主だから、ある程度の惰性はあったと思う。
野球部が全然まともに練習していなかったら、入っていなかったかもしれない。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
まさかこの時の精々コントロールがいいとの評価をされていたピッチャーが後に魔王になるとは誰も思わんかったやろなぁ
だから積極的に行動使用とも思わなかった。
→行動しようとも
作者からの返信
作者でさえも思っていなかったw
編集済
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
1話から見返すのも楽しみです
最初からナックルカーブを投げれたことにアレってなりました!
一部二部三部ではほとんど投げてなかったから忘れてたのかな?
作者からの返信
まあ現在は必要としてませんからね。
カーブを速度差つけて投げわけ出来れば、それで充分でしょうし。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
改編お疲れ様です。また楽しく読ませて頂きますね。
当たり前だかメンツが若く、初期組ってのが感慨深いなぁ。こっからだったんでしたね。
作者からの返信
そうですね。作者でさえ読んでいて新鮮ですからw
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
改めて読むと、新しい気付きが!
直史の中学は何クラス位だったんですかね?野球とバスケットの部活に陸上もあるとなると、そこそこの人数は居そうな気がしますが。部活強制ではない時代だと部活無所属もある程度、いそうですからし。過疎というてもそこそこ人数居たのかな?なんて考えてしまいます。
因みに私はの中学は学年2クラス、全校生徒180人位でしたが、部活は男子で野球サッカー、バスケット。女子でバレー、ソフトテニス、ソフトボール、共通で卓球がありました。文化系も2つありました。部活強制加入の時期でしたが。
作者からの返信
過疎と言っても電車や車で千葉の都会まで行けますからね。
1クラス30人で2クラスぐらいでしょうか。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
いつも一話を読み返すたびに思うんだけど、直史がもっとわがままだったら、野球人生は全然違ってたんだろうなって思う
本家の長男で、下が双子とタケでなかったらw
共働きの両親は、出来と物分かりの良すぎる良い子な直史が、どうしてもシニアで野球したいと言ってたら、願いを叶えるためにあれこれ当たってくれたんじゃないかなー?と思わなくもないです
作者からの返信
まあ、この時点での直史は、明らかに視野が狭いですからね。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
ここ数日ちょうど一話から読み返してたとこなので細かい違いがわかってお得。
この頃の魔王様、割と子供っぽい感情が表に出てて可愛いんですよね。
カクヨムコン受賞からの書籍化待ってます。
作者からの返信
そうなんですよ。改めて読むと、第一部の直史は子供っぽい。
第1話 全敗からの始まりへの応援コメント
改めて読むと、
ここから始まったんだと胸が熱くなります。
作者からの返信
作中経過時間、飛ばしながらでも17年!