学校の授業で俳句とか・・・なんかそういった系のを寝ながら聞いてたら（これ、使えるくね？）ってなったわけですよ。

たとえば病気。

風鈴病とかみたいな名前付けて「この病気は俳句や短歌を言うと、それを作った者が居る時間、場所にタイムスリップする現象を発言できる力の病気である」みたいなの！

今回はこれを基礎として物語。つまりストーリーに広げよう。

では、最初はどうする？

やはり有名な俳句を読んで体験してもらおう。

その次は？

ここで友達（親友でもOK）が失踪とかかな？

最後はやっぱり未来にあった俳句を読んでタイムスリップして告白でしょ！

んでま、補足すると。

この病気は未来過去。そして宇宙や神様が居る場所とかに行ける病気で。

友達は未来に本当はあったはずの俳句か短歌を読んでタイムスリップするも、戻れず。

理由は向こうで病気が治療されたからだね。

そしてその友達が残した自分の俳句がなんか特別な場所にあって。

それで未来行って告白成功して政府に殺されてハッピーエンド！

死んでもお幸せにね！

・・・で、ここまで思い付いたは良いけど作る気力無し。

よし、これいらね。

は～、こんな思い付きよりも戦闘シーンの思い付きがほしいよ～。

ちなみにこれ考えてみたけど時を駆ける少女じゃ？

おっと、誰か来たようだ

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