第5話 アイドル級とヤッた

 19歳のアイドル並みに、めっちゃ可愛い、女の子と会った。


 はじめはお茶だけって目的だった。会ったら、写真より、可愛い正真正銘の美少女だった。そういう行為は、してないって、言ってた。


 ふつうに嘘だったけどな。簡単に、セックスした。めっちゃエロかった。


Fカップで、無毛、スタイルも最高で、顔もめっちゃ可愛い。経験人数も少ないので、あそこの具合もよかった。フェラさせてるときは、あの可愛い顔で、してくれるんで、ほんとに興奮した。性格もかなりよかった。



 誕生日にプレゼントも買わさせられた。仕方ないから、買ってあげた。ブランドのピアス。可愛いくなかったら、絶対に買わない。


 ただ会うための条件が厳しかった。何度も会える条件ではなかった。あの女の子の彼氏とか、めっちゃ羨ましい。


でも、そんな女の子でも、札束になびくんだ。彼氏でも、なんでもないし、たぶん一回限りだと思ったので、好き放題にヤッた。


 歪んだ優越感というドス黒い感情が生まれた瞬間かもしれない。









 このお話しはフィクションです。現実世界のお話しではありません。

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