第38話 「カクヨム史上・最強の下読みチーム、大召喚んんっ!!! お願いします。パンダより」

パンダでございます。

今日はごちゃごちゃ言わんと、一言だけ。


「カクヨム史上・最恐の下読みチーム 大召喚いたしますううう!!」


パンダの新作短編 ただいま、下読みOKになっております。

「あたしの右目は、からっぽ」

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/SRdPY1CJVAmYiVBIvwu5XpAvzRTT4SS5

(1万字あります、ジャンルは 現代ドラマ だとおもう。たぶん)

お時間のある方、コチラをご一読いただき、感想を近況ノートへ頂ければ幸甚でございます。

すでにガクに下読みをさせたところ、完膚なきまでに「ダメ」がでました。

徹底的に直しますので、どうぞよろしくお願いいたします。


みなさまのご協力を得て、さらに1ミリでもいいものを目指したいと思います。


本日は短いですが、これにて。

なお、ただいまカクコン長編を連載中の皆さま、お時間のない方、わかります、わかります(笑) 

だけどパンダからお願い💛

冒頭3行でいいから読んでもらえると

助かります。


では皆さま。

おやすみなさい。

パンダより全身全霊の愛をこめて。

おやすみなさい。



「あたしの右目は、からっぽ」

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/SRdPY1CJVAmYiVBIvwu5XpAvzRTT4SS5

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る