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  • 一話への応援コメント

    ご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    ミドリ様

    はじめまして。こちらこそ、企画に参加させていただき、ありがとうございました!
    こうして拙作に足を運んでいただき、コメントも残してくださって嬉しいです。

  • 一話への応援コメント

    子どもの頃に住んでいた町には芸術系の大学が2つもありました。
    なので楽器演奏可のアパートが多かったんです。
    午後から夕方はほんとにピアノやら楽器、声楽までもが鳴り響いていました。
    そんなわけで律くん、同居は大変だぞ~。
    こうなったら律くんもピアノを練習して楓さんと同居だけでなく連弾も目指そう!

    作者からの返信

    ととむん・まむぬーん様

    はじめまして。拙作をお読みいただき、コメントも残してくださってありがとうございます! 嬉しいです(^^)

    なんと……芸術系の大学が二つも!? それはまたなんとも賑やかな環境だったことでしょうね。
    でも、皆様、おそらく一流の方々でしょうから、そこまで騒音というほどでもなかったのかな、と勝手に想像してしまいます。しかし、声楽はまたすごいですね……!

    音大生との同居……どうなってしまうんでしょうね〜??
    律なら楓のためなら、となんでも耐えれちゃいそうですが(^^)
    おお、連弾いいですね〜♬住み込み個人レッスン……!?(笑)

  • 一話への応援コメント

    引っ越し蕎麦なのに赤いきつねを用意していたのに笑いました。
    これはたしかに心配になっちゃいますね( *´艸`)

    暫くは離れて暮らすことになりますけど、いずれは。
    その時は二人で、緑のたぬきを食べてください(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    笑っていただけたみたいで嬉しいです〜(^^)
    実は私も今回の短編を書くまで、『赤いきつね』がうどんで、『緑のたぬき』が蕎麦なのを知らなかったんです……(笑)
    『きつねうどん』ってことかー! と目からウロコでした。

    ほんとしばらくは離れ離れで寂しくなっちゃいそうですが……その先には二人でラブラブ同棲生活が待っていると思えば、きっと乗り越えられる!?
    緑のたぬきを目指して、仲良く遠距離してもらいたいものです。

  • 一話への応援コメント

    突然の短編は、キツネとタヌキ用のヤツですか?
    面白かったです!
    中々苦しそうなお題ですが、お見事でした!
    実物が登場したのは赤だけで、まるで緑は伝説の食べ物みたいなノリの締めですが、
    カップ麺ですからね?
    ちゃんと準備した蕎麦用意しません?

    作者からの返信

    リア充の息子共爆発しろ様

    コメント、ありがとうございます!

    そうです、キツネとタヌキのやつです! 参加してみようかな、と思って、思い立ったが吉日で投稿させていただきました〜(^^)
    わあ〜、嬉しいお言葉の数々……嬉しすぎます〜(T_T)お褒めの言葉を授かり、ほんと励まされますよー!!

    伝説の食べ物……!(笑)確かに! 普通にコンビニで売ってますからね。今からでも買ってきていいんだよ、楓氏?(笑)

    >ちゃんと準備した蕎麦用意しません?

    ぶふっ……まさに、それなんですよね! オネーサンらしく……とか言いながら、結局、カップ麺しか用意してませんし、この先に関しても『次は手料理を!』という発想すら浮かんでません。その辺が楓というか……律の好きな彼女らしいところなんでしょうね(笑)

  • 一話への応援コメント

    歳の差はあれど、今までずっと一緒にいた幼馴染み。離れてしまうことによる喪失感は、どれほどのものでしょう。
    だけど寂しい分、一緒になる未来を目指して突き進んで(#^^#)

    引っ越し蕎麦は食べ損ねてしまいましたね。
    二人が一緒に住み、緑のたぬきを食べる時、前にこんなことがあったなと話す場面が思い浮かびました(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    ほんと寂しいですよねぇ。これまで当たり前のように一緒にいたわけですから……。先に大学という別世界に旅立っていってしまう彼女に、律も寂しいやら焦りやら……複雑な気持ちだったことでしょう(>_<)
    でも、ここにきてお互いの気持ちを確かめ合って、今度は二人で新たな生活を始めることに! 遠距離ですが、二人なら問題なさそうです(^^)

    ああ〜、いいですねぇ、それ。念願の同棲が始まり、引越し蕎麦を二人で食べながら、思い出話に花咲かす。のほほんとした情景が思い浮かびます!

  • 一話への応援コメント

    将来一緒にって、それって同棲ってことォ!?

    アシンメトリと言われてノスタルジーに辿り着く律くんは流石だなと思いました。笑
    一見、左右非対称だけど実は調和が成り立ってる、赤いきつねと緑のタヌキな二人ですね。

    SSコンテストの題材がこちらでも読めて感激です(*’ワ’*)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメント、ありがとうございます!

    同棲を、どうせいっていうんじゃい!? なんちゃって(笑)
    明らかに同棲ですね。同棲を前提としたお付き合い。いろいろとすっ飛ばしている感じもしますが……(笑)
    その時が来たら、二人で狭い部屋で一緒に暮らすんでしょうかねぇ。ニヤニヤ。

    確かに、そうですよね!? アシンメトリからよくノスタルジーが思いついたものです。そこは長年の付き合いと、楓を知り尽くしている彼だからこそ……!?

    >一見、左右非対称だけど実は調和が成り立ってる、赤いきつねと緑のタヌキな二人ですね。

    相変わらず、うますぎです……! 座布団一億点差し上げたい!(笑)

    >SSコンテストの題材がこちらでも読めて感激です(*’ワ’*)

    わあ〜、そうおっしゃっていただけて、こちらこそ感激ですよ〜(>▽<)
    思い立ったら吉日……と書いてみたSSでしたが、こちらもお読みいただき、ほんと嬉しいです〜!