第30話 フォロワーさん
小説投稿お休み中の柴チョコです。今回はフォロワーさんの有り難みについて。呟きの方もカクヨムの方もですが、あまり、柴チョコは自分からフォローしていくタイプではありません。卑屈な人見知りが入った陰キャの王道を生きてきたタイプなので、「わたしなんかにフォローされたら迷惑では」的な嫌らしい遠慮を発揮しまして、大人しくしております。
ですが、フォローされるのは大好きなので、フォローされると大概いそいそとフォロバにまわります。ポチッとなんて声出しながら。
「見つけて下さってありがとうございます」と思っています。
で、今回はカクヨムのフォロワーさんが有り難いなという話になります。あれです。お知らせの赤い点。最近は更新してないので、お知らせはフォロワーさんの更新通知が主ですが、これ結構励まされます。そして読みに行って頑張ってらっしゃるなーと思うのがまた嬉しい。自分も小説書かなきゃな。なんかそんな感じになります。そこから企画ものに応募してらっしゃるのを知ってどれどれチャレンジしようかしらと、更に書く気が起こったりして。
レビューを頂くこともあります。頂くと私もお返しにレビューを書くんだ!って気になって書くんですが、相変わらず投稿する勇気はなかなか……。
ですが、私が頂いたレビューはどれも素敵なので是非読んで頂きたく、レビューを宣伝しておきます。このエッセイをうっかり読んでしまった方は是非是非、柴チョコの作品に書かれたレビューを読んで、書いて下さった作家さんの作品へと飛んでいって下さいな。
最近、おどおどと応援コメントを書いてみよう!みたいになりつつはあります。で、おこがましくもツ○ッターの方でお気に入りの140字小説を引用リツイするとかいう進歩を見せてはおります。一言しか添えてないですけど。
「飼い犬はサイコパス」をあと二万字、「例えサボテン」の本編を書くをしないと筆折れませんですし。「飼い犬はサイコパス」の連載開始しばしお待ち下さい。も少し時間かかります。ゆるゆるペースで生きていきますです。
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