第30話 イタリア艦隊への応援コメント
流石に女が絡むとイタリアは強いなぁ。なんというか11人以下と女か金か酒が絡むとイタリアは圧倒的な強さだね。まあ、女や金が絡むと11人以上でも勇敢に戦うか。
まあ、イギリスは踏んだり蹴ったりだな
作者からの返信
統領が麗しき女性であれば、イタリア軍ももう少し頑張ったかもしれません。
編集済
第38話 八つ当たりへの応援コメント
以前なろうの方で美少女スターリンに転生するっていう感じの小説を読んだのですが、ムッソリーニに転生する物でこれが起きたらイタリア海軍…いやイタリア軍全体がとんでもない強さになりそうwww 書いてみようかな
作者からの返信
強いイタリア海軍戦記があれば、ぜひ読んでみたいですね。
第41話 永遠の巫女への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
楽しすぎて、最後まで一気に読ませて頂きました。
聖子さんの戦略眼がもう、物凄いですね。
美津子さんも杏さんも、戦中での経験を十二分に活かした人生を歩まれているようですし、聖子さんは本当に聖子さんらしい……。
その後の分岐した歴史を想像するのも楽しいですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
また、手間のかかる応援コメントも多数頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。
第39話 首脳たちの思惑への応援コメント
ごきげんよう、確かに連合国にとっては対日戦争継続にはメリットはなくなっていますね。
艦艇は工業力のある米国ならいくらでも建造できるでしょうが、それを操る人材は一朝一夕では育ちませんし。
太平洋とインド洋が平和になれば、ソ連へのレンドリース物資輸送も再開できるでしょうし、大西洋に一点集中できますものね。
それにしてもイタリアの巫女への渇望が凄いパワーです。
作者からの返信
イタリア男たちの情熱(ときに迷惑な執念)は世界一です。
第34話 混迷の合衆国への応援コメント
ごきげんよう、自らを囮として敵を釣り上げる、しかも戦後の詰めがまたエゲツなさすぎる……。
聖子さん、本当に素敵な軍師、いえ、素敵な女性です。
皮肉も何もなく、尊敬します。
杏さんと美津子さんの涙の作画風景を見たいというゲスい欲望でさえ、キラキラと美しく輝いています。
作者からの返信
本能に忠実でしかも頭の切れる人間のやることはエグイものになりがちです。
第26話 ミッドウェーに行きますへの応援コメント
ごきげんよう、薄い本作戦、大爆笑です。
しかも絶妙な皮肉が効いてますね!
チャーチルさんがますます顰め面になりそうな内容です!
作者からの返信
不敵な笑顔も渋面もどちらも絵になる方ですね。
第25話 バレたお嬢様の性癖への応援コメント
ごきげんよう、聖子さん、凄い。
物凄くエゲツない情報戦が展開され、しかもそれが効果的ですね。
ルーズベルトさんの死期が早まりそうな予感がするほど。
聖子さんのエゲツなさと容赦のなさ、杏さんのリスクヘッジ能力の高さがないとどこまで暴走するか判らないですね。
美津子さんではこりゃあ太刀打ちできないですね。
作者からの返信
今も昔も宣伝戦は日本がもっとも苦手とするところですね。
ほぼ負けっぱなし状態ではないでしょうか。
第15話 巫女の流出写真への応援コメント
ごきげんよう、バターンの悲劇は確かに、連合国の講和に際しての心象悪化要素ですものね。いっそ、お上から「捕虜の取り扱いはジュネーブ条約遵守を徹底」とさせてもよいくらいかもです。結構陸海軍問わず、捕虜の扱いが非道になったと聞きますし。
それにしても山本さん、本当にエロ親父っぷりが板についてます。
作者からの返信
捕虜の扱いについてはほんとうにひどかったですね。
終戦時の捕虜の生存率もドイツと日本では大違いだったというのを何かで読んで気がします。
第14話 オカズにされる巫女への応援コメント
ごきげんよう、大丈夫か海軍!?
山本さんが大人げないのは史実でもそうだった様子ですが、本当にもう日本という国は。
この頃から萌えが理解されていたのですね。
美津子さんはハンドガンを構えた写真も絶対あった筈と信じてます。
作者からの返信
ハンドガンを構える某二人組の小説(アニメ)を想像してしまいました。
第12話 終結の巫女への応援コメント
ごきげんよう、井上さん、ウェーク攻略と珊瑚海で史実の失地もなくなり、兵学校長から軍事参議官とルートが逸れましたね。
井上さん、米内さんの現役復帰運動でも起こしそうです。
その上で、井上さんは山本さんに早期に現場から中央へ戻って欲しいと思っているでしょうね。
山本さん、井上さんがモテるのは、奥様を亡くされた後も愛人も後添えも貰わなかったせいかもしれませんよ?
作者からの返信
身分は安定そのうえ高給取りで英語もペラペラでしかも欧米のレディーファーストにも通じていますから、他の男連中では(以下自粛)
第11話 帝都奇襲阻止への応援コメント
ごきげんよう、確かに現代女子大生ほど情報戦に向いた人材はいないかも、ですね。
ルーズベルトさんは大統領選公約に戦争に参加しないと公言したこともありますから、米国民の怒りも大きいでしょうね。
作者からの返信
若い女性のコミュ力の凄さは、まったくもっておじさんの及ぶところではありません。
第8話 襲われた巫女への応援コメント
ごきげんよう、美津子さん素敵! さすがお嬢様ですね。
山本さんの情報通りなら、賊は陸さんかしら?
でも憲兵さんは陸軍ですものね、なんだか誤魔化されそうですけど、なんとか後顧の憂いをここで取り除いておいて欲しいですね。
作者からの返信
私の狭い観測範囲では、お嬢様は芸達者の方が多いですね。
第7話 大和での会見への応援コメント
ごきげんよう、お上とも会われたのですね、これは後々に強大な力になってくれそうですが、木戸さん、よく会わせてくれましたね(東条さんはクレームを入れなかったのかしら?)
陸軍の横車は強力で怖いですね。
山本さん、しっかり守ってあげてください。
でも三人巫女の山本さん嫌悪はまったくその通りですね。
作者からの返信
いっぱいクレームがきそうですね(笑)。
第6話 未来からの資料への応援コメント
ごきげんよう、聖子さんが本当に素敵な性格で大好きです。聖子お姉さまと呼びたいくらい。
確かに早期講和と対継戦派には、海軍左派トリオの山本さん、井上さん、予備役になっちゃったけれど米内さんが必要ですね。
東京に行けば、堀さんとか岡田さんあたりがバックについてくれるのかしら。
作者からの返信
協調性をはじめとした山本氏や井上氏の欠けている部分について、それを補ってもらうには米内氏は適任だと思います。
第2話 連合艦隊司令長官への応援コメント
ごきげんよう、山本長官、軍機や作戦よりもプライベートの方に真っ青になりそうで、可笑しくて笑ってしまいました。
阿川さんの小説の方は読んだのですが、ちゃんと実名載ってますものね。
あの軍艦擬人化ゲームはやったことがないのですが、なかなか史実に忠実な設定だそうで、アレを押さえているならなんだか安心ですね。
作者からの返信
すごいエピソードでした(帝国海軍のやり口に憤慨しましたが)。
第38話 八つ当たりへの応援コメント
こんなに強いイタリア艦隊は初めて見たゾォ!
不純な動機だけど、実にイタリア人らしい覚醒理由。
作者からの返信
11人でやるゲームと同じで、目的を持ったイタリア男は極めて手強い集団となります。
第34話 混迷の合衆国への応援コメント
歴代のアメリカ合衆国大統領の中で
最低人気の大統領になっちゃうとは、、、
ルーズベルト大統領にお悔みを申し上げます。
これだけの敗北の責任を取っての辞任だと
復権は不可能だな、、、
作者からの返信
たぶん無理でしょうねえ。
第25話 バレたお嬢様の性癖への応援コメント
日本が宣伝で勝とうとしたら、これくらいえげつないのを連発するしかない
いや、それこそが宣伝戦の本質か