応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    そうですか。奈良では、きつねやたぬきがいきなり話しかけて来ても可笑しくないのですね!
    ほっこり温まるお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

     他の地方では、話しかけて来ないらしいですね。
     奈良の人間としては、そちらの方が、不思議です。
     奈良の鹿は、神様のお使いの末裔。
     本当は、話せるそうですが、おしゃべりし出すと、可愛くないと、せんべいが貰えないので、話せないふりをしているそうです。

     拙作、読んでいただき、お星さままで、ありがとうございます。
     応援コメントも嬉しかったです。

  • 第1話への応援コメント

    はぁ〜♡
    染み入りました〜♡

    充電できた気分です♡

    うん、このあと私も頑張ろうと思いました( ^ω^ )

    ありがとうございました!

    作者からの返信

     このお話まで読んでいただき、感謝、感謝です。
     拙い物語に⭐まで、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    ほっこりあったかいお話ですね。
    コロナが下火になっても包みを用意するところ、素敵だなと思いました。

    作者からの返信

     拙い物語を読んでいただき、とても嬉しいです。

     ⭐までいただき感謝、感謝です。
     この商店街の近くには、シカが、ノンビリお散歩しています。

     時には、商店街を越えて我が家の近くにも来て、散歩中の犬を驚かしています。
     シカが大きいので、犬は、おびえる様です。 


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    やさしさに満ちた物語ですね。✨
    作者のお人柄が窺われます。

    作者からの返信

     拙い文章を読んでいただきありがとうございます。お⭐様まで、いただき感謝です。

     このお話の商店街は、実際、🦌シカが、ウロウロしています。
     とても楽しい街です。

     それにしても二日月は、凄かったですね。
     自分が、賞の審査員なら、優勝決定です。

  • 第1話への応援コメント

    動物を大切に守る街ですね。古墳めぐりに行って見たいです、、

    作者からの返信

     このお話も読んでいただきありがとうございます。
     ☆までいただき、感謝、感謝です。

     ぜひともお越し下さい。
     お店は、JR奈良駅から、トコトコ歩いて行くと、小さな商店街のほぼ中央、左側にあります。
     とっても美味しいですよ。
     お店の方々も最高に良い人たちです。

  • 第1話への応援コメント

    私の故郷では小正月になると「ほんやら洞」という雪洞(かまくら)をつくり、その中に火鉢と持ち込んで家族や友人が飲み食いをします。一度、ほんやら洞の入り口から中を覗いていたタヌキと目が合ったことがありました。(私を含む)誰もビックリしないのです。「お前も中に入れよ」と声をかけると、タヌキは「遠慮します」みたいな感じで歩き去って行きました。当時は人と森の動物たちの共存が当たり前だったのかもしれない…御作を拝読して感じました。

    作者からの返信

     さっそく読んでいただき、ありがとうございます。☆までいただきとても嬉しいです。

     雪のかまくらは、経験が無いので、タヌキさんと同じく憧れます。

     テーマが、赤いキツネと緑のタヌキでしたので、お話は、ああいう作りにしましたが、実際には、お鍋屋さんの近くに、大きなシカが散歩している事の方が多いです。

     もう慣れましたが、お話よりも不思議な街です。