悲しいお話ですが、競争とかプライドではなくて、もっと大切なものがあることを改めて感じさせてくれますね。

悔やんでも悔やみきれない、友達への思いがとても切ないです。
楽しさを教えてくれた、という瀬那の最後の一言が、これからを生きる美帆の支えになるといいですね。