第33話 「学園ミステリ」第2話の執筆が終わりました
眼鏡をかけていないと、なかなか進みませんね。
まあ総評に向けて一気読みしていたので、時間が短かった。
一本目の添削は終えましたので、六月末までにもう一本も終わるはずです。
そこから本格的に執筆を開始できればと存じます。
明日がよいタイミングなので、一気に書き勧められたらいいですね。
今回は初日からのスタートダッシュは間に合わないかもしれません。
もう少し余裕があるとよかったのですが、記憶力がもやもやになったし転倒して受傷したし、なかなかうまくはいかないものです。
第3話は明日書けたらと考えております。
できれば、ここから一気に書き溜められたら御の字です。
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