第31話 「学園ミステリ」執筆を開始します
記憶力がかなりへたっていて、なかなか語彙がスムーズに思い出せません。
まあそれでも書いているうちになんとかなるだろうと。
今作はリハビリの一環で取り組みます。
どうせ読者選考は通りませんからね。
それならちょっと目新しいものを含ませつつ、勢いで読ませるいつものパターンで挑みたいと思います。
学園名ですが、「
やはり食べ物を絡めたかったんです (笑)
「葛切学園」はすでに先例があるようなので使えません。
で「葛餅学園」を考えたのですが、いくらなんでも学園名に「餅」はないかなと考えて「葛宮学園」を選んだのですが、「望」を選べばそれっぽい学園名になるので、「葛望学園」と致しました。
これで物語の方向もコメディ風味で決まりかなと。
「葛宮」だとちょっと品がありそうな校風ですが、「葛望」なら「葛餅」が浮かぶからコメディ風味に振れますからね。
よし、これから第一話を書きます。
まああまり学園名を連呼するような作品ではないんですけどね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます