第21話 あともうひと踏ん張り
今日は涼しいですね。表は20度くらいですが、雨が振っているので体が重い。
ついでに頭の中も晴れないので、今ひとつ執筆に向いていない体調です。
でも、どんな体調だろうと小説を書けなければプロじゃない、と。
まあ本物のプロはしっかりとスケジュールを立てていないと、日常と執筆は両立できないですよね。
ということでなんとか『占いvs兵法』を1話書きました。
これで第16シーン第62話の執筆が終わっています。
頭が晴れないので、同じことをあちらこちらで書いているのに気づかないんですよね。少し認知機能がやられ始めたかな、と。
それに反するためにも、小説を書き続けなければならないのです。
医者にも小説を書いていることを伝えていますし、熱中できるものを持つのはよいことなので。
頭が晴れる頃には、今までの課題をひとつでも多く解消できているとよいのですが。
同じことをあちらこちらで書いていることに気づくと、この課題が意外と大きな問題だなと。
コロナが収束に向かっているけど、逆にこれまで以上に頭がモヤモヤしてしまっています。
やはり薬をひとつ変えたのが大きいんですよね。今まで4錠飲んでいた薬が使えなくなって、同じ容量にすると倍の8錠飲まないといけないんです。
で、なんとか努力して7錠で眠れるようにはなってきたのですが、この薬は成分こそ同じですが効き方が異なるようで、寝付くまでの時間は変わらないのですが、中途覚醒がひどくて、そこから再度寝たときの薬の抜け方がゆるいのです。
だから睡眠導入剤を飲んでから3時間以上は眠れず、飲んでから13時間ほど経たないと完全に抜けないんです。しかも頭はもやもやする。
いったん睡眠導入剤を入れ替えてみるべきかな。
そのためにも、まずは6錠を試すべきなんですけど。
執筆以外にやること多いですわ。
体調管理がシビアなので、多少悪いくらいでは執筆をやめられません。
さて、これから第63話に着手します。
今日中に63話まで書ければ、明日は最終第64話が残るのみですからね。
そろそろ1日複数話の投稿に移行するべきかな。
ちょっと日取りを確認しておきますね。
5月27日土曜と28日日曜の日取りがよさそうですね。
ではその日までに書き上げられるよう、しっかりと書ききりたいと思います。
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