第7話 『ヒーローに憧れて』連載開始に備えて
キリのいいところを探していて、どうやら冒頭3〜4話を一挙に公開するのが最善手だと判断しました。第4話までにすると惹きが強まるかなと思います。
物語の前提は第3話までで、第4話はちょっと時間が飛ぶんです。だから第4話をお読みいただけたら、その先の連載も追ってくれる方が増えるかなあと。愚行致しております。
今は「紹介文」を練っています。この作品の売りをしっかりと定めないと、面白さにはつながらないですからね。
あと、真似できないように「フィクションです」の表記も必要かな。
いろいろと考えなければならないことが多いですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます