第22話 さて、どうしたものか……悩み中
とりあえず「探偵もの」と「怪盗もの」の初稿は終わっているのですが、どのジャンルで投稿すればいいものか。
まず「ミステリー」は、「探偵もの」だと主人公が「容疑者のひとり」なので「これってミステリー?」となってしまいます。
「怪盗もの」は爽快感を味わっていただきたいだけで書いた作品なので「ミステリー」要素皆無です。
となれば「現代ドラマ」かな?
でも「探偵もの」は「ミステリーでは?」というカテゴリーエラーと言われる可能性がないでもない。
「怪盗もの」は娯楽作品なので、こちらは「現代ドラマ」確定でいいのかな〜と。
今の段階では「怪盗もの」は「現代ドラマ」にしておこうかなと思っています。
悩むのは「探偵もの」なんですよね。
「容疑者のひとり」が主人公で、探偵ではないので謎を解く爽快感がない。
この場合、やはり「現代ドラマでいいのかなあ」……。
悩みますね。
こういう中途半端なものを書かせたら、右に出る人がわんさかいる状態ですが。
さて、どうしよう……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます