　さすがに進めすぎた気がします。

　情景描写が薄いので、連載を開始したときに増し増しでいきたいと思います。

　まあある程度進めようとするとなにかをあきらめないと難しいんですよね。

　今日のように情景描写をあきらめる日もあれば、逆に会話文をあきらめる日もあります。

　小説としてはどちらかというと会話文をあきらめたほうが形になるのですが、舞台が自宅、小説投稿サイト、高校と大きく３箇所だけですし、とくに小説投稿サイトでは会話文以外に書きようがないので、ある程度は致し方ないかなと思っています。今日は小説投稿サイトの場面が多かったので(^_^;)

　ちなみに今書いている小説に出てくる『シンカン』という仮想の小説投稿サイトにはチャット機能が付いているんです。書き手や読み手がリアルタイムで会話する機能があると便利だよなあと。

　あと、スマートフォンのアプリもＬＩＮＥにしていたところをＬＩＭＥに直しました。

　ちなみに笹原さんのところで「笹原だか石原だか知らないが」のような形で石原を戻しました(笑)

　まあいろいろネタを提供してくれた方なので、例示としてでてすが出せてよかったかなと。あくまでも笹原雪影ですからね。お間違いなく。

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