第43話 新作、第二章まで埋めてみました

 添削がある程度落ちついて、自作の執筆が始められそうです。

 まあまだ不定期で長宗我部 芳親様の添削が入るので、完全に執筆モードとはいかないのですけどね。

 なので書けるときにまとめて書いていく予定です。


 今日はなんとか3話埋めましたが、分量が10万字ではなく11万字くらいになりそうな勢いです。

 やはり1話2,000字強というのはじっくり書き込むには短いですね。

 まあ今作はこれでいくと決めたので、慣れるしかありませんが。

 それでも2,200字くらいが書きやすいのなら、それ相応の話数と構成を考えればよいわけですからね。

 今はいろいろ試している段階です。


 とはいえ、笹原雪影の挑発を書き終えたので、私も頑張らねばと気を引き締めております。


 当面『カクヨム』から応募できる小説賞は少ないので、まずは自作の執筆を優先させてくださいね。

 どうせ1日1万字書いたとしても二週間くらいで済みますので。

 添削希望の方は、しばらくお待ちいただけたらと存じます。

 長宗我部 芳親様は、書き上げ次第ご連絡くださいませ。

 そちらは優先的に添削致しますので。


 そうなると次の添削募集は五月下旬からになりそうですね。

 そこまでに長編一本作り上げたいところです。

 頑張りますよ!



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る