第19話 現在3話7,818字です
あと1話で2,500字は書くつもりなので、それで今日も10,000字を超える予定です。
そんな執筆に明け暮れながらも、投稿作業もする必要があって、今日はちょっと大きなミスをしました。
近況ノートにも書きましたが、間違って「第5話をそのまま投稿」してしまったのです。
急いで下書きに戻して、改めて20:00の予約投稿に切り替えましたが、そのせいで皆様に通知ミスを引き起こしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
今後も同様のミスはありえますので、なるべく注意いたしますが、もし再発したら「またやってらあ」と江戸っ子気質で気にしないでくださいね。
それにしても今日書いている内容が重くて、なかなか筆が進みませんね。実際にはノートパソコンのキーボードが進まないのですが。
でもこれから書く第20話は物語の折り返し地点なので、なんとか形にしたいと思っています。
私としては珍しく「起承転転結」にしていて、これに従うとすでに一回目の転を起こしてあるのです。
ここからが難しいんですよ。
「転」で物語が切り替わるので、どの方向に向かって切り替えるのか。その企みが当たるかどうかで作品の評価も変わります。
そしておそらく多くの方からツッコミを受けるだろうなと思っています。
あえてわかりやすさを重視して、専門用語や若者言葉をできるだけ回避しているので、とくに大学関係については多くのお叱りを受ける覚悟はできています。
ご指摘をいただければすぐに訂正いたしますので、これからも容赦なくご指摘頂けたらと存じます。
本日も20:00と20:10に予約投稿してありますので、よろしくお願い致します。
追記2022.4.11 18:56
本日は4話10,293字を書きました。
「転」の段階なので、とにかく書くのが難しいですね。
これでさらにもう一度「転」が来るので、このあたりで少しペースが落ちるかも。
落ちても毎日2話書けたら余裕で切り抜けられるんですけどね。
今週水曜は通院なので、執筆はしないつもりです。
病院で午前中は潰れるし、帰って昼食してお風呂洗って入る。
出てくる頃には14:00は過ぎているので中途半端になりやすいんですよね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます