第12話 衝撃の事実判明! その2

 なんとか10万字を達成するために、あらすじのまとめを変更して五章40話構成に切り替えました。


 し・か・し、ですよ。


 応募要項をもう一度確認したら、「8万字以上16万字以下」になっていました。


 ちょいちょい!


 それって四章32話構成でもOKだったってことですか!


 私の苦労を返してください!(見落とした私が悪いのですが)


 ともあれ、とりあえず五章40話構成で突っ切りたいと思います。

 ここからが本当の勝負だ。


 の前に「箱書き」を書かないとね。

 今回の試し書きみたいに、書いてから箱書きを作ってもいいんですけどね。

 ただ、たいへんになるのは見えていますけどね。


 「KAC2022」ではお題発表からだいたい1時間前後で2,000字くらい書いていましたので、5時間書きっぱなしなら10,000字は書ける計算。

 取らぬ狸の皮算用ではありますが、やればできる子なんですよ(いいかげん子どもではありませんが)。


 試し書きした第一話ですが、これはこのまま使えそうです。

 2,000字程度だったものを2,500字に膨らませてあるので、これ以上文量は増やせなさそうですからね。


 では「箱書き」に割っていきますね。

 気が向いたら先に本文を書きながら「箱書き」を作っていくかもしれません。

 頑張ります!



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