第34話 本日20時05分『昨日の君の物語』第6話掲載です

 誰かと致した話は第一章で出尽くしていますので、ここからが「恋愛」ものの本領発揮になるはずです。

 まあ初めてトライしているのでどうなるかは

 「蟹の味噌汁」……神のみぞ知る。

 「悪の十字架」……開くの十時か。

 「蟹のハサミ」……神の裁き。

 くだらないジョークをいくつか考えましたが、根が真面目なんですよね。

 (真面目な人がアッハンウッフンを書くかは別として)。


 でもお隣さんが現れるには「聞こえる」ようにしないといけないので、こんな手法になりましたけどね。

 もっとスマートな方法なら女性に人気が出たのでしょうか。

 まあ課長島○作な主人公をどうまともにしていくか。

 一度始めたからには、真人間にしたいですねえ。

 もう書きあげてはいるのですが、第七章からは文字数稼ぎで会話文過多になっていて、毎日地の文を補っていっています。

 まあ予約投稿の問題で、今日から始めているんですけどね。

 これで分量がだいぶ増えてしまいますね。

 長編小説賞は上限がなくて助かりました。



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