第26話 『昨日の君の物語(仮)』第32話書きあげました

 疲れましたが、なんとか本編最終第32話を書きあげました。


 ライトノベルを意識して、会話文多めを意識しているので、当面はこれでいいかなと。

 あとは投稿する直前に地の文を放り込んでかさ増しをすればよいかなと。


 本当に会話文が主体なので説明をかなり省いているんですよね。

 結局名前もメインの四人しか決めずに書き終えてしまいましたし。

 最初は三人しか決めていなかったんですよ。

 でも物語に深く絡んでくるから、この人だけは名前がないと難しい。


 少し休んで、エピローグが思いついたら書こうと思います。

 今の本編ラストも味があっていいかなと思いますが。

 どうせなら数年後を舞台にしてエピローグをつけるのもいいかもしれません。


 とりあえず頭を休めたいです。



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