第13話 なんとか第20話が終わりました。

 あと2話で2/3まで来ます。

 ここで大きな出来事を起こして、人間関係を大きく揺さぶってみます。

 私の小説って「起承転結」で構成しながら「序破急」で進めるところがあります。


 最後の「結」はエピローグに半分くらい任せていますからね。

 「結」のぶつ切りで「これで終わりなの?」と思わせて本当の締めをエピローグで書く、という戦術をよく使います。

 短編でぶつ切りをよくやるので、そのクセが出ているようですね。


 しかし、今日は会話文多用しましたね。地の文があまり出てきませんでした。

 これは投稿直前の推敲で大きくリテイクするかも。


 まあ先に全体を完成させてから、ですね。大きな改稿も推敲も。

 明日も頑張ります。



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