第6話 第15話、書き終えました
疲れました。
さすがに短い時間で根を詰めすぎました。
明日は通院で、書けても1話だけ。
早ければ明日にでもiMacが戻ってくるので、セッティングに時間をとられると執筆する余裕はないかもしれないなぁ。
病院にMacBook Proを持ち込むべきかどうか。
ちょっと悩みますね。
趣味で小説を書いていることは話してあるのですが、どんな作品というのはぼかしています。
まあ「異世界ファンタジー」と言っても伝わりませんしね。
新作は現代ドラマで「恋愛(ラブロマンス)」「ラブコメ」「ミステリー」を混ぜ込んでいますので、こちらは話せばわかると思いますが、こっ恥ずかしいので伝える勇気がありません(苦笑)。
あ、そうそう。ようやく「ミステリー」パートが終わりそうです。
ただ、もうひとつ「ミステリー」を残してあるんですよね。
これをいつ使うかで、作品の評価が変わりそう。
執筆しながらタイミングを見計らいます。
まぁ「箱書き」に沿って出すのが最適なんですけどね。
だけど当初の箱書きからはだいぶ離れてきたなぁ。
そろそろ軌道修正しないときちんと落着できるか怪しくなってきます。
今夜は本文の流れを追って「箱書き」を修正するべきかもしれませんね。
まあ睡眠導入剤を飲んでいるのでまともな感覚ではないのですが。
無理せず明日それに当ててもよいかも。
悩めば悩むほど、よい小説になっていると信じて、これからも悩み続けますね。
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