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  • 赤は情熱の色への応援コメント

    流石に多くの書籍を読んでいるだけあって、文章が綺麗で上手いですね。
    そしてほっこりとした感じで終わるのも素晴らしい。

    それにしても、赤いきつねと緑のたぬきに係る作品を見るたびに思うのですが、最初にうどんを出すタイミングが難しそうですね。下手に印象的な固有名詞だし、さり気なく自然に出すハードルが高そう……

    作者からの返信

    >shiba様

    本人的に読書量が反映されている自覚が無いので、
    もしもそうなら本望ですね。金銭的に。
    ラストは大オチなのでかなり悩んだぶん、
    ご評価いただけて嬉しいです。

    「赤いきつね」「緑のたぬき」ありきで作品作る必要がありましたからね。
    ホームドラマにすれば違和感も薄らいだとは思うのですが、
    なぜわざわざ学園恋愛モノにしたのかは不明です。

    コメントありがとうございます。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    赤いきつねと緑のたぬきの時間差、幸せしみるショートストーリーというテーマを活かしたうえで四千文字以内で綺麗にまとまっていて凄いと思いました。
    先輩のキャラも立っていて良いですね。

    作者からの返信

    >雪世 明良様

    お返事遅れまして申し訳ありません。

    幸せ=学生時代の憧れの風景とかいう
    およそ個人的な願望の発露でお恥ずかしい限りです。
    先輩のキャラには命懸けたのでうれしいです。

    コメントありがとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    こんにちは。いやあ、面白かったです。こういうコイバナ好きです。感情の蓋が開いてしまった以上。旨い=上手いですね!

    作者からの返信

    >小林勤務様

    こんにちは(夜)。
    ありがとうございます。私もこういう恋バナ大好きです。
    ただ、自分で書くと叫びだしたくなるほど恥ずかしいので、
    やはり読むに限ると思い知りました。
    ところどころに即席麵にからめた猪口才な表現をしてみましたが、
    お気づきいただけて嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 赤は情熱の色への応援コメント

     「付き合って下さい!」かと思いきやすっ飛ばして「結婚して下さい!」とは予想だにできませんでした。勝手ながら部長の容姿はフチなしレンズのメガネ、セミロングのストレート、前分けで脳内再生させて頂きました。
     最初は「口調からしてメガネかけてそう」程度だったのですが紅一点の由来を語りだす辺りではもう固まっていました。長すぎず短すぎずの方がおとなっぽそうだと思ったからです。

    作者からの返信

    >かずき読者様が英会話力を得られるラノベ様

    一生一緒にいることを念頭に作品を作ったら、告白より先に求婚させてしまいました。
    文字数の都合でキャラの容姿には言及できませんでしたが、
    私のイメージもおおむねその通りでして、同じイメージを共有できて嬉しい限りです。
    理知的な先輩ってのは、やっぱり憧れますので。

    コメントありがとうございます。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    読みながらいつの間にか頭の中でこの作品が映像化されていました。
    告白が成功したことから、このあと後輩君は死にものぐるいで勉強を頑張ったのでしょうね笑

    『幸せしみるショートストーリー』のテーマに相応しい作品だと思いました。

    作者からの返信

    >nikata様

    彼にとっては先輩と一緒にいることがすべての原動力なので、
    きっとこの後輩ならば、先輩と一生一緒にいられるでしょう。
    頑張ってほしいものです(他人事)。

    なお、コメントの内容と関係がなくて申し訳ないのですが、
    私も伊坂幸太郎、乙一、京極夏彦は大好きです。
    特に今作は乙一作品が発想元なので、お口に合えば幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    それぞれの時間差を上手く活かしていて、とても面白かったです。
    これからの二人の関係が気になる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    >四条藍様

    実は私、この作品を書くまで赤いきつねの待ち時間が五分とは知らず、
    ずっと三分だと思っていました。
    後輩よろしく、お湯を投入後即座に食べる人間なので。
    そこで「この二分にドラマがあれば」と思い作った作品なので、
    そこを楽しんでいただけたなら幸いです。
    私も二人の今後が気になります(他人事)。

    コメントありがとうございます。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    焦った先輩が可愛かったです!
    きっと同じ大学院へ進学できることでしょう。この後輩は目標があれば伸びるタイプですね!

    作者からの返信

    >しほ様

    ありがとうございます。
    当初は最後までクールビューティーな先輩でいるはずだったのですが、
    なぜか気付いたらああなってました。すみません、先輩。
    恋する若人は無敵ですから、彼ならきっとやり遂げるでしょうね。
    続きが楽しみであります(他人事)。

    コメントありがとうございます。
    レビューまでいただけて、身に余る光栄です。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    面白かったです。
    それに勉強になりました。
    「あああああ」の気持ち、なんとなくわかります。
    私もまだ「恋愛青春小説」書いたことないですから。
    でも書いてみようかな…と。
    作品を読んでそう思いました。
    純粋な二人はいいですね。

    作者からの返信

    >@J2130様

    面白かったと言っていただけて幸いです。
    「あああああ」、解っていただけますか。
    どうしてもこの歳で甘酸っぱい青春を描こうとすると、
    恥ずかしくて腹の底から叫びたくなります。
    私にもあったんですけどね、確かに。
    @J2130様の恋愛青春小説、楽しみにしてますので是非挑戦してみてください。

    コメントありがとうございます。

  • 赤は情熱の色への応援コメント

    熱々ですね,、、、

    作者からの返信

    >ハリー様

    出来立てですからね(ドヤァ)
    コメント、ありがとうございます。