赤は情熱の色への応援コメント
「付き合って下さい!」かと思いきやすっ飛ばして「結婚して下さい!」とは予想だにできませんでした。勝手ながら部長の容姿はフチなしレンズのメガネ、セミロングのストレート、前分けで脳内再生させて頂きました。
最初は「口調からしてメガネかけてそう」程度だったのですが紅一点の由来を語りだす辺りではもう固まっていました。長すぎず短すぎずの方がおとなっぽそうだと思ったからです。
作者からの返信
>かずき読者様が英会話力を得られるラノベ様
一生一緒にいることを念頭に作品を作ったら、告白より先に求婚させてしまいました。
文字数の都合でキャラの容姿には言及できませんでしたが、
私のイメージもおおむねその通りでして、同じイメージを共有できて嬉しい限りです。
理知的な先輩ってのは、やっぱり憧れますので。
コメントありがとうございます。
赤は情熱の色への応援コメント
コメント失礼いたします。
読みながらいつの間にか頭の中でこの作品が映像化されていました。
告白が成功したことから、このあと後輩君は死にものぐるいで勉強を頑張ったのでしょうね笑
『幸せしみるショートストーリー』のテーマに相応しい作品だと思いました。
作者からの返信
>nikata様
彼にとっては先輩と一緒にいることがすべての原動力なので、
きっとこの後輩ならば、先輩と一生一緒にいられるでしょう。
頑張ってほしいものです(他人事)。
なお、コメントの内容と関係がなくて申し訳ないのですが、
私も伊坂幸太郎、乙一、京極夏彦は大好きです。
特に今作は乙一作品が発想元なので、お口に合えば幸いです。
コメントありがとうございます。
赤は情熱の色への応援コメント
流石に多くの書籍を読んでいるだけあって、文章が綺麗で上手いですね。
そしてほっこりとした感じで終わるのも素晴らしい。
それにしても、赤いきつねと緑のたぬきに係る作品を見るたびに思うのですが、最初にうどんを出すタイミングが難しそうですね。下手に印象的な固有名詞だし、さり気なく自然に出すハードルが高そう……
作者からの返信
>shiba様
本人的に読書量が反映されている自覚が無いので、
もしもそうなら本望ですね。金銭的に。
ラストは大オチなのでかなり悩んだぶん、
ご評価いただけて嬉しいです。
「赤いきつね」「緑のたぬき」ありきで作品作る必要がありましたからね。
ホームドラマにすれば違和感も薄らいだとは思うのですが、
なぜわざわざ学園恋愛モノにしたのかは不明です。
コメントありがとうございます。