2021年11月23日 13:23 編集済
解決編への応援コメント
ほのぼのとしたストーリーなんですけど、深みがあるというか、何か私の気づかないメッセージが隠されているんじゃないかと、つい深読みしたくなってしまう作品でした。名取さんはやっぱり味のある作品を書かれる方だなあとしみじみ思います。
作者からの返信
やはり短いお話だと、物事の一面・一要素しか切り取ることができないので(コンテスト自体のテーマもありますが…)、どうしても予定調和に終わってしまう感があり、ひねくれ作者としては結構苦手な分野でした。本当は思う所なくはないんですけどもね。でもそんな「思う所」が味になっていたのならよかったかな?などと思います。笑 最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。レビューもいただき、ありがとうございます!
2021年11月23日 13:13
出題編への応援コメント
助手との会話文にセンスを感じます。名取さんの作品からは軽妙洒脱な印象を強く感じるので、読んでいて勉強になります。勿論勉強だけでなく、このあとの展開も楽しみながら拝読させていただきます。
いえいえ!勉強なんて恐れ多いです!こちらこそ、またいらしてくださって嬉しいです。
2021年11月21日 22:12
じじくさい比喩でも、ほっこりとする真理ですね。楽しくテンポ良くて、この二人で他のお話も読んでみたいです。
ありがとうございます。主にノリと勢いで突っ走りました。笑 トリックが思いついたら何か書いてみたいと思います!
編集済
解決編への応援コメント
ほのぼのとしたストーリーなんですけど、深みがあるというか、何か私の気づかないメッセージが隠されているんじゃないかと、つい深読みしたくなってしまう作品でした。
名取さんはやっぱり味のある作品を書かれる方だなあとしみじみ思います。
作者からの返信
やはり短いお話だと、物事の一面・一要素しか切り取ることができないので(コンテスト自体のテーマもありますが…)、どうしても予定調和に終わってしまう感があり、ひねくれ作者としては結構苦手な分野でした。本当は思う所なくはないんですけどもね。でもそんな「思う所」が味になっていたのならよかったかな?などと思います。笑
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。レビューもいただき、ありがとうございます!