第16話

恋愛小説を読んだー

先週ー

おひさー


恋愛したいなって気持ちと恋愛したくないなって気持ちが交差します。


学生恋愛の小説は実在を疑います。

そんな都合のいい不思議な話あるはずないです。

成人恋愛はなんかもう気持ち悪いです。

描写は少ないけど確実に存在する肉体関係が気持ち悪い。

表向きと裏向きの両立が気持ち悪い。


友達の恋愛話を聞いても気持ち悪いんですよー。

興味はある。

だからダメー。

知的好奇心の解消の為に行動しそう。

好きだからやることが理解できない。

わからぬわからぬ。

知りたくもなーい。

勝手にいちゃこらやってろー。


理想って言いますかね、

なんというか。

好きだから近づく。

そばにいたい。

たまに話したい。

的なー。

助け合うというか。

奴隷のような立場でもよくて。

ただそこにいる。

ただそこにいるだけ。

それだけ。


たまに連絡して、たまに一緒に帰ったりして。

友達とそう変わらないのかなー。

でも離れたくない。

だから契約をする。

付き合ってって。

言葉通りの意味さー。

ここまで追記ー。


あらゆる恋愛小説、というか現実に行なわれていることはどうでもいい。


少しやってみたいことはあるけどね。


恋愛ってのは知的好奇心と分けて考えないといけない。

そう思ってる。



人恋しいみたいなー?


知らないけどさ。

前提が難しいのさ。

好きってわからない。

誰と一緒にいたいか。

誰のずっとそばにいたいか。

わかんねーのなー。

一目惚れみたいなもん?

友達ーかなー



隔離された空間に集められた百人ちょっとの男女。

その中で何度も付き合ったり別れたりすることが理解できない。

意味がわからない。


まーでもそうですねー。

大人の恋愛ってやつは知りませんけど。

誰かと一緒にいたい。

ずっと、他人と一緒にいたい。

そういう人が契約手段として使うのかな。


はは、わからないの。

恋愛なー。

してみたいな。





現実逃避おわり!

誰も読まないからこんなこと書ける!

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