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  • 第2話への応援コメント

    最後の一行\(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(*^ω^*)ノ

  • 第1話への応援コメント

    突然の休校?!
    これはきっと、アレですね。アレが、まさか至福の赤いきつねライフにまで影響をおよぼしていたとは…
    でもおあずけ期間あけの赤いきつねタイム、喜びもひとしおですね~(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、あれです!
    学校が休みになることもだけど、毎日お昼を用意しないといけないのかすごく大変でした(><)

  • 第2話への応援コメント

    なかなかリアルな嫁姑関係でした。
    特別仲が悪いわけではないけれど、決して気は置けない……それが義母というものですね

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    仲は悪くないですよ。でもやっぱり他人なので、多少は遠慮してしまいますよね(^_^;)

  • 第2話への応援コメント

    初めまして。拙作を読んでいただきありがとうございました。
    似たような立場にいる私としては、主人公に共感して大きく頷いてしまいました!
    面白かったです。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
    あの時は、どこの家庭でも大変でしたよね( ; ; )共感していただいて、嬉しいです!

  • 第2話への応援コメント

    タヌキでもキツネでもなく、ネコを被っていたわけですね!

    作者からの返信

    上手い!その通りですwww
    読んでくださってありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    Over40作者の本棚を主催した桁くとんと申します。

    赤いきつねと緑のたぬきのコンテスト応募作がえんとりーされるとは意外!に尽きます。
    このコンテスト応募作は幾つか読んでますが皆さまキレのあるショートストーリーばかり。
    OIKAKI様の「至福の時まであと5分」も、短い中に母の皮を被った一人の女性の渇望が描かれていて、主人公が「赤いきつね」を口にした瞬間の口福感を感じることができました。
    そして良き嫁の皮が剥がれるまであと5分て、お義母様上がり込むこと確定!なんですね。

    私は男なので、こうした女性の気持ちを大事にしないとなあと自戒致しました。

    OKAKI様、企画にご参加いただきありごとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます! また、面白い企画を発案くださりありがとうございました!
    珍しく実体験を元にした話だったので、Over40はぴったりだなと思って参加させてもらいました。

    他の皆さんの作品はあまり読ませてもらっていませんが、年齢を重ねたからこそ書けるお話が集っているんだろうなと思います。
    早速読んでくださった上に、丁寧なコメントまで、本当にありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    緊張のあと五分でもあったんですね。
    ドキドキしました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    たった5分、されど5分の出来事です。笑

  • 第2話への応援コメント

    一人の時にカップ麺を食べるくらいいーじゃん…と思ってしまいますけどねぇ。
    それもまた幸せの一部分なのかもしれませんね。
    企画参加ありがとうございます。

    こちらの作品の評価は企画終了後となりますので、もう少々お待ち下さいませ。

    作者からの返信

    お読みくださった上にコメントまでありがとうございます(^人^)
    カップ麺は美味しいんですがあまり子供には食べさせたくない(時々は許してますけど)ので、いつもこっそり食べてます(^_^;)

    素敵は企画をありがとうございます!私も企画参加作品を楽しく読ませていただいてます!