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  • 第2話 妄想への応援コメント

    読んで来たよー、お疲れ様、そしてがんばれー^^

    正規文章が成立してない所があるよ。
    ひとまず読み切った感想は、飛躍が激しくて意味が伝わりにくいです。

    文に関しては、句読点をしっかり意識した方がいいと思います。
    そのほか一般的な文章ルールが使われていない所を直したほうがいいです。
    読みやすさの点については、文章が異質な言い回しが多い感じがします。
    文の構成も、長くて意味も伝わりにくく、読みにくいです。
    単純な短い文で書けるところは、複数の文をつなげないほうがいいと感じます。
    口語と文語が分けられていないので、直すと良いと思います。

    最後に内容だけど、量的にも少ないので、まだよくわからないです。
    流れが掴めず、漠然とした繋がりが散文に感じられ事柄の主体が不明です。
    しいて感想として言うと、テーマがつかみどころ無く、話数の単位で何を伝えたい話だったのか解らなかったです。

    いくつか、おかしい所の直し方。
    意識が気づいたら、は正しくなく、意識が戻ると、と文語を使うべきです。
    何が真実かわからない は、何が真実かが判らない、か、かのあとに句点をいれるのが一般的な文だと思います。
    俺は何も考えないまま、手を剣を持っているようにした、そうすると俺は剣を握っていた。これも、文としてどこが、おかしいと思う。
    俺は何をしているかも覚えず、手に剣を握るべく彷徨うと、所元不明の剣を携えて佇んでいたのだ。といった具合がいいのではないでしょうか?