第4話 泥試合前夜7への応援コメント
なるほど、やはりジェイムズに狙いを定めた私の目は間違ってなかったですね! こういう当て馬かつ光属性タイプ(そして微妙に空気が読めない))の男性はつねに好きなんですよ~~。
でもワレスさんのうす暗い愛にもどきどきしてしまいますね。本命には嗜虐的なところが、さらに好きです(〃ω〃)ムフ
作者からの返信
ああ、ジェイムズお好きなタイプですか。
このシリーズ、エブリで連載してたときにも、意外なほどジェイムズ人気あったんですよねぇ。最初はほんとにただのお人好しのお坊っちゃんのつもりだったんですが。
ワレスさんはすごく複雑な人なんでねぇ。
ルーシサスが死んだから後悔して「なんであんなことをしたんだ。あのときに戻れたら」とか言ってますが、生きてたら、まだずっと前と同じことしてると思いますねぇ。
へたすると、ルーシサスの婚約者とか寝とってます。で、ルーシサスも自分のものw 嫉妬した婚約者に刺されそうw
第1話 魔法使いの赤い薔薇3への応援コメント
わぁ、すてきな話ですねぇ。わかりにくい愛、尊い……。
作者からの返信
(´▽︎`*)アハハ
わかりにくい愛、お好きですか?
僕も好きですw
展翅はわかりにくさが行きすぎちゃったやつですねぇ。いわゆる両片想いです。
展翅の次からが今回、新しく書いた話です。
展翅までは三年前くらいに書いたのですね。
いえ。全部読めと言ってるわけじゃないですがw
第2話 異国の花3への応援コメント
短編集ということで、ひとまずここで読了とさせていただきました。
不思議な雰囲気の世界観で、とても引き込まれました。
ワレスのキザな感じも、ジョスリーヌのお嬢様っぽい雰囲気もとても魅力的です。
「少年探偵団」を思い出す、子供むけのミステリ作品のようにも感じました。人情が絡む謎と、そして解決した時のあたたかな読後感がいいですね。
素敵な作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは
企画主さんですよね。
コメント、お星様、ありがとうございます。
この短編集のほとんどは、エブリスタの妄想コンテストのお題で書いた内容なんですよね。とくに最初の三話はほんとに妄コンに出した作品だったので、文字数を8000字以内におさめないといけないという縛りがあったんですが。
魔法使いの赤い薔薇のときのお題が『バレンタイン』だったので、こういう話になってます。
ではでは、企画、がんばってくださいね。
編集済
第6話 屍食鬼の館2への応援コメント
3連勤お疲れ様です。
おやすみ頂ければ、
ゆっくりおやすみください。
お話いつも楽しみにしています。
どうかお身体大切にお過しください。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
*\(^o^)/**\(^o^)/*
じつは今日から仕事だったんですよ。仕事柄、長い連休はとれないので。
ウサギさんもいいお正月をすごせましたか?
ご自愛くださいね。
第9話 夜伽草紙6への応援コメント
わあ、このお話はすごく好きでした。ツンデレでハピエン、いいですね。
おいしい料理が推理に役立っているところもすてき。おばあちゃんが出てくるときの描写とか、これがヒントってやつかー!とひとり感嘆していました。読者が自分で答えにたどりついたような気にさせられるところがすごい!
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*
やっぱり人によって好きな傾向って違うんですね。個人的には夜伽草紙は書いたとき、ちょっと平凡だったかなぁと思った話だったんですが。
前に『ロイヤルティで稼ごう』の短編ミステリーのコツで書いたんですが、この連作短編集のなかでは、ヒントとミスリードがギリギリのバランスでしか入ってないんですよね。
やっぱりちょっと長めのほうが、ミステリーらしいミステリーになるのかもですね。