カクヨム公式ディスコードサーバー!?
こんばんは。ご機嫌に歌ってたら上司からの電話に気付かず出損ねた木元です。休日なのでいいと思います。もうかけ直したし。
カクヨム公式のディスコードサーバーが作られると聞き、よく分からんが興味はあるとプレオープンに参加する為、ディスコードのアカウントを作っておきました。オンライン上で知らない人と喋るのは慣れてるので平気ですし、一人だとすぐYouTube開いたりゲームしちゃうので、サボり防止として使ってみようかなって。仕事終わってから小説書こうかなってパソコン立ち上げても、結局動画観たり別の事してる内に寝る時間になっちゃうので、ちょっとでもこの時間を有効化出来そうなら継続して利用していこうと考えてます。月末が楽しみ! 皆さんは参加されますか? カクヨム上の知り合いと交流出来る形ですから、全くの赤の他人といきなりチャットしたり通話するより心的なハードルは低いでしょうし、覗いてみてもいいんじゃないですかね。
次作の参考にと買った複数のホラー小説から、林真理子著「墓地を見おろす家」を読み終えました。読み終えてから知ったんですけれど、発売年が文庫版でも私が生まれる前でビックリ。ホラー小説と検索するとよく見かけるタイトルなので時代を感じていませんでしたし、読んでる間も古臭さが無かったんですよね。そう言えばスマホも携帯も出て来なかったなって、後で気付きました。不思議。登場人物達を襲う恐怖の形が、現代でも誰でも出会いそうな格好をしていたからかもしれません。名作ってすげえや。何でこんなに王道なのに、ベタで終わらないで面白くなるんだろう。
今度は澤村伊智著「ぼぎわんが、来る」を読んでいます。映画が面白かったので気になってました。ぼちぼち何か書きたいですね。止まってる異世界転生ものの続きでも書こうかな。
それでは今回はこの辺で。
よい一日を。
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