『お払い箱』 上への応援コメント
「お払い箱」で「業務都合殉死」って……。またこわ~いお話ですね。やましんさんの作品のなかには、新聞のヒトコマ漫画を眺めているような感覚になるものがあって、よく唸っています。
いつも思うのですが、作品を書く時はタイトルが先に生まれるのですか? それとも本編を書き上げてからタイトルを考えるのでしょうか? クスリと笑えるところがありつつも、グサリと胸に刺さるものも多くて、毎作、感心しています。
作者からの返信
いつも、お世話になっております。
ありがとうございます。
それは、難問です。
ハッキリしません。
だいたい、こういうの書きたい、と、思い付いて、書きはじめたら、題目も、決めます。
中身は、それから、考えます。
かなり、いい加減であります。
『お払い箱』 上への応援コメント
私が昔読んだ作品(小説かな?)に自殺ボックスが町中に設置されるという話がありまして。
その中に入ると安楽死ができて、死体は臓器提供を待つ人々に配られる、という設定でした。なんだか、それを思い出しましたよ。
作者からの返信
いつも、お世話になっております。
急に寒くなって、おろおろしております。
たしかに、たしかに。
ちょっと、違う機能がありそうです!